Memo

メモ、お返事、雑感

カテゴリ「メモ」に属する投稿203件]12ページ目)

4巻巻末オマケ漫画でげげ字下手すぎって話で、本人も言ってるが一発でげげの字だってわかる字で私は好きだな。げげの書き文字。
言うほど下手とも読めないともあまり思わないし。もちろん達筆ではないだろうけど、読むのに支障ない程度、だと私は思う。
割と書き文字萌えというか手書き文字に味がある人好きだからな。漫画は特に。
おまけページは手書きの方がお得感ある、ってめちゃくちゃわかる。なんでしょうねあれ。
#呪術廻戦

メモ

呪術エイプリルフールネタの祓ったれ本舗ってヒプマイのどついたれ本舗のパロディなんだろうけどなんでそこのパロディ?
と思ってたけどどつ本の方々が二人の簡略キャラを眼鏡と糸目で表してるの見てもしかしてそこの容姿繋がりでパロったのかなと。
五夏の顔も原作だとグラサンと糸目でよく簡略されてるし。過去編で。あのちっさい二人すこぶるかわいい。
というかこれ暗黙の了解でパロディだと丸わかりだがヒプマイの人からするとどう思ってるんだろう。いや別にどうも思わんかもしれないけど。
なんか普通にパロネタとして取り入れられてるのを見るとたまに不思議な気持ちになる。

メモ

五夏が出会った時とか仲良くなった経緯を想像する時、最初絶対五条が愛想ないイメージが浮かぶ。
昔の五条っておもしれー女構文が似合いそう。発揮されるのは夏油だけですけど。
#五夏

メモ

五条は一人でも最強になってしまったけど、そして一人だからこそ能力を全開にできるタイプだったけど、あの時期の夏油は一人にしちゃいけなかったんだよな。
誰にもどうしようもなかったけど。
#五夏

メモ

張相お兄ちゃん足元スニーカー?なんだね。夏油が足袋履いてるのにお兄ちゃんが靴なのなんか萌えたよ。どっちにも。
つーか夏油足袋であの動きか…もう好きが降り積もって埋もれそう死にそう。脳ではない。ガワの話だ。
くそ、この注釈いちいち悔しいな。
#呪術廻戦

メモ

悠仁の存記を受けた人って東堂にしろお兄ちゃんにしろ距離の詰め方が異常なのでヤバイフェロモンだったとしても納得しかないんだよな。
むしろそっちのが理解できるわほんと。彼らの急な親近感なんなんだ?笑っていいのか怖がっていいのか。今は笑ってるけど。

あまりのギャグ展開に面食らってたけど14巻の後と、本誌で味方がもしかして味方してくれないかも?な状況の時に絶対にお兄ちゃんしてくれる存在ってなんかちょっと安心感ある。
まあでも伏黒野薔薇や高専の先輩方は悠仁の味方してくれると思うし、東堂もいるし、そこまで一人じゃないよね悠仁。
じゃないよね?一人にさせるな…一人にしたらいかん…。
#呪術廻戦

メモ

五条が触れてる相手も浮けるということは空中散歩デートしてる五夏は確実にいる。
というか夏油も飛べる呪霊持ってるしな……チートコンビ……。
でもそこはあえて手を繋いで二人で飛んでほしい。

まあ術式で浮いてる五条の横に同じく呪霊で飛んでるから一般人には浮いてるようにしか見えない夏油も面白いけど。

アニメの新OPで五条が術式で雨を弾いてたけど、夏油は呪霊を傘替わりにしてたりしたらどうしよう。笑う。便利やんけ呪霊。ゲロ雑巾味なのが最大の難点

術式で空中浮遊デートする五夏かわいいな青春の情景だなで始まった話の着地最悪すぎる。
#五夏

メモ

あまりにも当然て顔してやるからこっちも普通に受け入れちゃってるけど、空中浮遊したりそのまま歩けたり瞬間移動したり水面歩いたり雨弾いたり、意味わからんよな五条の術式。
おまけに建物も森も山も普通に吹っ飛ばせてしまうので異常。出力下げるの難しいって言ってたもんね。

パンダ先輩に公害って言われてたけどまあある意味災害ではある。パンダ先輩の言った意味は違うけど。
災害であり公害ってすごいな。

夏油にとどめ刺したときは出力最小限にして、確実に心臓を貫きつつ肉体全て吹っ飛ばないように調整したんだろうなと思うとやるせないな。今の状況が。
本当に返してくれよ夏油の肉体……。

メモ

五条を人間にしたのは夏油だと思ってるけど、そんな夏油の世界で一番綺麗で一番人間だったのは五条であった、という妄想もしている。

世界にお互いしか存在してないような時期があったかもしれない妄想。切ない楽しい。哀しい。
#五夏

メモ

9巻73話の呪霊操術の説明図での夏油は一級のあたりに位置してるからこの頃は一級だったんだろうか。
3年に上がって二人とも特級になったのかな?入学時から一級なのかな。伏黒が二級なあたり夏油は入学時二級でもありえそう。
特級の基準わかんねえな。

基本的に二次創作って捏造満載上等でしょと思いつつ原作から拾えそうなところはちゃんと拾いたいよね。
とかなんとかいって原作読むだけで終わったりもする。それもまた楽しい。
#呪術廻戦

メモ