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メモ、お返事、雑感

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五条悟ってどんな人?って聞かれて親友だったんだ、って答える夏油も夏油だな。大概だな。

「五条悟って何者? 強いんでしょ?」だった。いや、答えになってねー!!!笑笑
聞いた菜々子も面食らったと思うけど、同時に五条悟を完全に敵として見てるわけではない、今も彼の中では親友なんだってのが心底実感できたんだろうな。
夏油は自分は悟を親友として見てるけど悟はそうじゃないだろうなって観点の答え方だよな。
ところが五条もいつまでも親友として見てるんだよな。死んだ後もなお。

あのシーンの夏油は呪詛師の首魁でもなく教祖でもなく、ただの「夏油傑」だったんだなと読み返して思った。
#呪術廻戦

メモ

渋谷事変で序盤に出てきた特級呪霊みんな祓われちゃったわけだけど、倒したのが五条を除くと敵より強い敵、ってのがなんかウケる。

よくカタルシスのない漫画って揶揄を目にするけどこういうのが理由なんだろうな。
味方サイドが気持よく勝利できない話が多い。今はそこに面白みを感じるけど読み始めた時はなんかすっきりしないな?と感じていた。

そんな中で敵を倒した強い敵、の伏黒パパと宿儺の両方の加護受けてる伏黒恵、ヒロインポジション待ったなし。
#呪術廻戦

メモ

メカ丸と真人が戦ってる時にすでに隙あらばというか真人がちょうどよく傷めつけられたらとり込もうとか考えてそうな素振りがあった。
ずっと隣で狙ってたんだなぁ。

ところで85話の扉絵何度見ても後ろの五夏が手繋いでる絵に見えちゃってしょうがないんだけど真実はいかに。
白黒だからかな。カラーだと血が滴ってるのかな。

伏黒だけはしばらく死にそうにないなと安心できる。油断はしない。
#呪術廻戦

メモ

めちゃくちゃ今さらだけど過去編て五条が夢で回想してる形だったってことだよねあれ。

今になっても親友のことを夢に見る…なんと言ったらいいのか…。
深いなやはり。存在の爪痕が。
ごくもんきょうの中で何考えてるんだろう。気になる。
#五夏

メモ

呪霊操術は手数の多さが強みって偽が言ってたけどそうは言っても低等級の呪霊がたくさんいるだけじゃなんにもならんよね。

五条が生まれたことで世界の均衡が崩れて呪霊もまた強くなった話って、翻って夏油の術式も同じく強化される土台が整ったとも言えるんだよな。

この二人が同じ歳に生まれたの、仕組まれたとまでは言わないけど運命的なものを感じてしまうよね。

そうは言ってもあれ使いこなすには並の精神ではいられないよなぁとも強く思う。
夏油は離反した時点もっというと最初に人を殺した時点で精神はもう崩壊してた気がする。
つれえ
#呪術廻戦

メモ

偽夏油が真人の術式抽出して何がしたいのか気になったんだけど、もしかして改造人間も呪霊操術で取り込めたりするのか?
だとしたらヤバすぎないか?真人の術式で改造して夏油の術式で取り込んで操るってできたら術師たち全員死亡ありえて怖い。

まさかそんな便利じゃないだろうと思うし、これはありえないとは思うが。

呪術廻戦における魂ってどういう定義なんだろうね。
呪霊たちは呪力でできてるわけだけど真人には魂があるわけでしょ?だから自分を変形させられるし、魂を把握できない術師は攻撃が通らない。
他の呪霊にも魂はあるのかどうか。

気になったのが、夏油の取り込む呪霊玉はなんなんだろうってこと。
あれはもしかして魂そのものを取り込んでるのか?
呪霊を取り込むって呪力を取り込むことだと思ってたけど、真人を取り込んだのを見てもしかしてあれが魂なのかな?ってふと思った。
真人は直前まで悠仁に傷めつけられてたから取り込めたのかもだけど。

まあ根拠のない与太話です。魂って何よ?って難しい話だなって。
あと夏油の術式やっぱとんでもなさすぎな代物では?という疑問も生まれた。
百鬼夜行の時少なくとも二体以上は特級呪霊を所持してたの見て怖って思った。
京都にいたんなら新宿にも当然放ってそうだしなぁ。
それでも勝率3割だったんだから呪術師人手不足とは。2000体平然と祓える程度にはいるんだね。
#呪術廻戦

メモ

つらつら妄想してたけど教師と教祖の五夏、圧倒的に名前を呼ぶ回数が減る。
多分お互い「オマエ」と「君」で会話すると思う。

夏油がことを起こさなければそれはそれで呪いと呪術師の均衡は保たれていたような気がするんだよな。
全て妄想ですけど。
#五夏

メモ

呪術見てからジュンくんと凪砂くん見るとちょっと面白い気持ちになる。
ジュンくんに教えてもらって呪術読んで宿儺の口調で話してみる凪砂くんとか、伏黒の真似して「玉犬!」とかやるジュンくんを想像して一人で微笑ましい気持ちになっている。
#あんスタ

メモ

カルジュナも零晃も一発目に描いたネタが結婚ネタだったのでよほど推しカプ結婚させたいらしい。させたいです。

五夏というか夏油の肉体の末路として、無事取り戻せたら一番だけど悲惨に打ち捨てられる覚悟もしとかないとな。
なんで死んだ後に好きなキャラの肉体の行く末を案じなきゃならんの……。
本当に不謹慎極まりないと思ってる上に何度も言ってあれなんだけど、夏油の死に際って今まで見てきた中では一番幸せで安らかだったなと思う。
五条も夏油の肉体も無事に救いだされたなら今度こそ五条の手で塵一つ残さず葬ってあげてほしい……。

五夏おなじ墓に入って眠ってほしい。
#五夏

メモ

思い出って鮮烈な一瞬よりも日常の中のふとした瞬間ばかりが重なっていくものな気がする。
思い出そうとして思い出せるものばかりじゃないよね。そんな瞬間を何百何千と重ねた結果圧縮された記憶になってるのかな。
と、11巻読んでて五条悟の脳内に溢れた青い春を見てて思った。

自分も高校時代の記憶そこそこ残ってるけどそんな一瞬のうちにあらゆる場面が思い出されるほど揺さぶられるきっかけってないよなと。
言われれば思い出す、ぐらいのレベルなんだよね。まあ記憶力の違いもあるとして。

五条が一瞬にして脳内一色に染め上げられるほど高専で夏油と過ごした時間が濃密だったという証拠でもあるし、夏油傑という存在が五条悟の脳内を全て埋め尽くす衝撃をもたらす存在でもあるんだな、という二度の衝撃が味わえる場面なんだなという感想。

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