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メモ、お返事、雑感

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クリスマスに親友殺して遺体を旧友にも託さずにどこぞへ安置したと思ったら奪われてて知らずに一年後親友の顔した別人に封印された五条悟いまどんな気持ちなの早く出てきて。

五条はモノローグで自分の心情語らないから、過去編の最後や別れた後の行動からの推測しかできないが封印された時の言動は初めて見る激怒だった。
それだけ思い入れがある証拠。
だから遺体本当にどうしたんだろうなって。気になることいっぱいだー。
ジャンプは明日…。
#呪術廻戦

メモ

夏油が生きて離反せず悠仁に会ってたら悠仁のこと好きそうだなーと思った。
悠仁の体術指南も夏油がしてくれそう。
夏油も肉弾戦がかなり得意なの上がる。五条と殴りあい喧嘩もめっちゃしたろうな。
if設定で高専教師してる夏油めっちゃ読みたい。
#呪術廻戦

メモ

記憶あり転生した五夏が初めていっしょにクリスマス過ごすとき通夜みたいになんのかなと思ったら切ないやら笑えるやら。
来世か別の世界でくらい二人でずっといっしょに笑って幸せに暮らす妄想していいよね。許されるよね。
#五夏

メモ

東堂葵って名前大変綺麗で好きなので下の名前で呼ぶの五条ぐらいしかいなくて寂しい。
悠仁よ、親友だろ下の名前で呼べ。
というか五条が葵呼びなのもけっこうびっくりした。

東虎がわりと好きだと気付いた。
にしても悠仁絡みのカプってみんな宿儺に見られてんのかと思うとだいぶ面白い。
あいつどういう気持で内側にいるんだ。
#呪術廻戦

メモ

呪術の世界って幽霊はどういう認識なんだろう。呪霊のごくごく弱いものが幽霊という存在なのか。
源氏物語の六条御息所なんかはまんま呪霊という認識なんだろうな。
というか相当強い呪いだよな。平安時代が呪術全盛と言われるのも納得。
怪談話や都市伝説系の呪霊も存在してるんだろうなー。
口裂け女とかテケテケとかも相当怖かったけどまじでああいうのに危害を加えられる世界なの恐ろしすぎ。
#呪術廻戦

メモ

野薔薇のことあっ、かわいいな、って思ったのが、悠仁が生きてること知った瞬間の怒りながら涙ぐんでるあの絶妙な表情だった。
あのへんのやりとり好きなんだよね。
五条の発案者のくせに我関せずなチャランポランぶりと合わさって。
#呪術廻戦

メモ

エコー写真を知った燐音
(胎児の一彩見てみたかったな…)

劣情を感じる燐音より謎方面での執着持ってる燐音が萌える。
#燐一

メモ

それにしたって親友が去ったあとに言われた通り一人称を「僕」に変えて、口調もチンピラじみたものからとりあえず語尾だけでも柔らかめにした変化は周りの人間はどう受け取ったんだろう。
五条は自然体だけど、変化を齎すのは夏油なんだよな。わかれ。

10年後に再会した夏油はどう思ったんだろうな。
ていうか10年も本気で足跡摑めてなかったの?嘘だろ?と思ってしまう。
そこは妄想の余地よね。
#五夏

メモ

悩んで迷って選んで今がある夏油からすると、五条はいつだってあるがまま五条悟である、というふうに見えたのかもしれない。
それが「君は五条悟だから最強なのか? 最強だから五条悟なのか?」という問に表れたんだろうなという解釈。

 親友だった、喧嘩別れになってしまった、というセリフから考えるに夏油の中では離別の瞬間に五条にとっての親友の座から降りてたんだよな。

夏油って五条の中で自分の存在がどれだけ大きいかの自覚がない気がする。
自覚があれば離反しなかったかというと……考える価値はある。
でも五条の側も離反されたからこそあそこまでの重さになったとも考えられるからなー。
そばにいたら気付けない存在ってやつかもしれない。

思考実験を繰り返してる時が一番楽しいよな。
解釈が煮詰まるとできなくなることだし。
#五夏

メモ

8,9巻を毎日のように読み返してしまう。
もし理子ちゃんの暗殺を阻止できて、逃亡させられてたら二人で天元様と戦い、引いては呪詛師として生きてく世界もあったんだろうかとか考える。
そこまでの覚悟を互いがいるからこそできるってなんかなんだもう愛?
あんスタにいると愛ってキラキラワードだと思えるのに、呪術になると途端に呪いのワードになるから落差激しい。
まさしく青い春だったなと。若さだ。
二人で生きてもバッドエンドしか見えない。どうなっとるんだお前ら。
#五夏

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