Memo

メモ、お返事、雑感

No.114

呪霊操術があったからこそ伏黒パパに殺されずに済んだけど、呪霊操術のせいで死んでもなお体を弄ばれてるのを考えると本当にやるせない。
夏油がこの術式持って生まれてしまったからこその数奇な運命だよな。五条と出会ったことも含めて。

悠仁が呪術師たちに気味悪がられてるのと似たような感じで夏油の術式も気味悪がられたりしたんだろうか。
生きたまま呪霊を体内に飼ってると考えると、そういう術式だと理解しててもいつ暴走するか、あるいは許容量を越えた時や術者の制御下に置けなくなった時のことを考え恐れられてそうだなと。
夏油が高専入った頃とかそういうのも恐れて五条と組んだ任務多くさせられてそうだよなーとか思った。

悠仁の身柄はたぶん何かあれば五条が対処するという条件付きで五条に預けられてるんだろうし(乙骨もそうだったろうし)、同じように夏油も高専に入るときそういうやりとりがあってもおかしくないかなという妄想。
五条も五条で損な役目だよな…。
#呪術廻戦

メモ