Memo

メモ、お返事、雑感

No.1174

本誌!

やってることがH×Hじみてきました。楽しい。
領域展開って本来もっと簡易的な感じだったのね。おそらく呪力量もそう消費しないんだろう。
もしかしたら結界術とそう変わらない気軽さだったのかな。向き不向きあれど。

呪術の戦闘って基本的にゴリ押し多いけど根本的な原理はロジカルだなと。今週読んでなんか強く感じた。
呪力をエネルギーと九十九さんが説明してたりしたけど、エネルギーを何に変えてどう扱うかによって発現する結果が等号で結ばれてるんだよね。
自分の持ってるエネルギー量より大きな結果には絶対ならないというか。
そこを縛りとかの条件付けでいかに有利に働かせるかの戦いでシビアですな。
最初の頃に術師の実力は才能が8割だって五条が説明してたけど的確だし非常にシビア。そりゃ持ってる術式が規格外で呪力量も多いやつが単純に強いよ。
まあ夏油なんかも外部(呪霊)から呪力量嵩増しできるんだからそりゃ強い。納得。

面白い戦いだな。恵の方の敵も変な術式持ってるのかな。
しかし悠仁の頑丈さ、心強く思ってたけど今となっては嫌な展開への布石じゃないかとしか思えんくて怖いな。なんだろうね人工的な天与呪縛だったのかなー。
呪術けっこう一巻二巻頃の話の流れで出た会話がさらっと重要な設定含んでたりするから油断できねぇ。
#呪術廻戦

感想