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メモ、お返事、雑感

No.1224

アスモデウスが大罪同盟からサタンを追放。ただしサタンはアスモデウスを排除しようと動いた犯人の可能性は低いと推定している
(実際はサタンを追放することによってベルゼブフを炙り出すための罠)
サタンはそこからベルゼブフの除名決定まで誰にも会わずに過ごす
ベルゼブフ側から見るとアスモデウスがサタンを自分から引き離し、さらには精神的にも離れる(嫌われる)原因になったという認識?(推測)
そっちよりも罪のないサタンを追放したことの怒りか
あるいは両方
ベルフェゴールやルシファーの煽りが結果的に精神に追い討ちをかけたようなものか
ベルゼブフ、アスモデウスを襲撃
そこでアスモデウスに殺される
襲撃した時の状況があまりわからないけど物理的に殺したという意味合いではなくてアスモデウスの行動(サタンと引き裂かれる)によって精神的に殺され、そこを蛆にまんまと付けこまれたってことかな?
この時乗っ取りというか完全支配完了したっぽい
だからこの時点の前までが「生前」
以降サタンと再会した時にはすでに「変わっている」ベルゼブフになると

ここからは想像だけど
サタンはベルゼブフと再会して、アスモデウスを排除することやベリアルの追放、議会を掌握しようとする姿勢を見て初めて「乗っ取られた」ことを悟ったのかも。
俺の愛したベルではない、と。
そこからずっと戦い続けてるのか……愛するものの姿をした変わり果てた別の何かのそばにいながら、愛するものを取り戻すために……

愛が深ぇ……そこから500年だぞ……深い……

そこに至るまでに二人の間に何があったか書いてくれ……じゃないと化けて出るからなメギドくん……
#メギド

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