そもそも太古の議会にソロモン王が議席を得ていたのも蛆の戦略だったって理解でいいのか?議会に働きかける駒としてソロモン王を利用していた。なぜわざわざヴィータのソロモン王だったかというと、たぶん蛆は最初はメギドに働きかける力を持ってなかったんじゃないかと推測。「夢見の者」の力は「蛆」由来らしい上、メギドは夢を見ない、ってリリムが言ってたし。今はヴィータ体をみんな模倣するようになったからある程度は夢を見るようにもなった?のかな。そして大罪同盟崩壊前、ソロモン王はすでに耐えて久しく、蛆は議会を監視する方法がなくなってた。そこで新たに手駒を得るために目をつけたのが議会の有力者である大罪同盟のアスモデウスとベルゼブフ。アスモデウスにはヴァイガルドの遠征から帰ってきた時に夢で接触してることから、目的は孤立もあるけどアスモデウスに精巧なヴィータ体を取らせることにもあったのかも。推測だけど夢を見るにはかなり精確にヴィータ体を模倣する必要があると思う。ベルゼブフが狙われたのはそれが理由かなと。ヴィータ体のアーキタイプを持ってるので当時のメギドラルで一番精確にヴィータ体を模していた可能性がある。蛆から接触したか、ブフさんから接触したか、そこはまだわかんないけど。蛆の発言的にはブフさんが最初蛆の世界に来たっぽいから後者かなぁ。そこでメギドそのものを手駒にしようと思いついたのかもしれないけど。でもそうするとベルゼブフがヴィータ体を取るようになったのが先になるって話で、なんでそうしたのか疑問が湧くなぁ。共感性を得たくてヴィータ体模倣して夢を見るようになって蛆に干渉され始めた?謎!メイン更新されるまでここは謎。#メギド 2021.12.11(Sat) 19:10:51 メモ
議会に働きかける駒としてソロモン王を利用していた。なぜわざわざヴィータのソロモン王だったかというと、たぶん蛆は最初はメギドに働きかける力を持ってなかったんじゃないかと推測。
「夢見の者」の力は「蛆」由来らしい上、メギドは夢を見ない、ってリリムが言ってたし。今はヴィータ体をみんな模倣するようになったからある程度は夢を見るようにもなった?のかな。
そして大罪同盟崩壊前、ソロモン王はすでに耐えて久しく、蛆は議会を監視する方法がなくなってた。
そこで新たに手駒を得るために目をつけたのが議会の有力者である大罪同盟のアスモデウスとベルゼブフ。
アスモデウスにはヴァイガルドの遠征から帰ってきた時に夢で接触してることから、目的は孤立もあるけどアスモデウスに精巧なヴィータ体を取らせることにもあったのかも。
推測だけど夢を見るにはかなり精確にヴィータ体を模倣する必要があると思う。
ベルゼブフが狙われたのはそれが理由かなと。ヴィータ体のアーキタイプを持ってるので当時のメギドラルで一番精確にヴィータ体を模していた可能性がある。
蛆から接触したか、ブフさんから接触したか、そこはまだわかんないけど。蛆の発言的にはブフさんが最初蛆の世界に来たっぽいから後者かなぁ。
そこでメギドそのものを手駒にしようと思いついたのかもしれないけど。
でもそうするとベルゼブフがヴィータ体を取るようになったのが先になるって話で、なんでそうしたのか疑問が湧くなぁ。
共感性を得たくてヴィータ体模倣して夢を見るようになって蛆に干渉され始めた?謎!メイン更新されるまでここは謎。
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