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メモ、お返事、雑感

No.1670

悪魔の塔イベ冒頭でメギドの塔がメギドの魂を見分けて塔に入れるか否かを選別してるって推測だったけど、ハルマとメギドも異世界の超常的生物だけどやっぱ根幹からして違う生き物なんだなと再認識した。
塔を作ったのは護界憲章を作った一派ではないかとの推測もあったけど、それがヴィータなのかハルマなのかメギドなのかすらわからないんだっけ。
ヴィータって生物もメギドやハルマから度々下等生物や保護対象として下に見られてるけど、本当にそこまで侮ったものかはわからないんだろうな。ヴィータはヴィータであの世界での人間として不思議生物なんだろうたぶん。

1章からやり直してストーリー読み直してたら、そもそもメギドとハルマが出会ったのはヴァイガルドに何者かが双方を召喚したことがきっかけらしいしね。メギドもハルマも互いの世界には行けなくて、ヴァイガルドでしか両者会えないから戦場は必然的にヴァイガルドになり、ハルマゲドンはヴァイガルドを巻き込む形になる。というのが元々の大前提。
ヴァイガルドを壊滅させないために、ハルマゲドンを阻止しようと言うのが当初の大目的で今もそこが根本だけど、随分遠くまで来たなあと色々な意味で思った。まだまだ明かされてないわからない謎が多いし。
どこまで行ってどこまで明かされるんだろうな。長く続いてほしい。
そしてサタンとベルゼブフを仲間にしたい……再会してくれー。

話がずれた。
塔は魂でメギドを判断してるって話だけど、メギドの魂はカトルスから送られてきてるわけだけどハルマの魂(あるんだろうたぶん)は由来が全く別なんだろうか。ハルマニアにも超意識存在があってそこから生まれるのか、あるいはもっと根本から違うのか。
そもそもヴィータ含めヴァイガルドの生命体(たぶんメギドラルでもメギドと幻獣以外の生命体)は超意識ではなく循環するフォトンが生命体としてヴィータや動植物になって生まれてるんだもんな。
ハルマニアがそもそも生命体の在り方からして違う可能性もあるな。ちょっとワクワクしてきた。
ハルマのこと何もわからないからこの先の展開なんもわからん。でも楽しみ。
10章まだー????
#メギド

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