呪術28話2回目見直すのつらくてできてなかったんだけど、中村悠一が同時視聴を個人チャンネルでやってたのでアーカイブ再生しながら頑張って見た。前半と後半で戦闘シーンの動きが違って対比になっててすごいよね。夏油vs甚爾は動、五条vs甚爾は静、って完全に動きが違っててすげえってなる。原作だと薨星宮入ったすぐの場所で戦ってるけどアニメだともうちょい奥まで行って建物や立体空間駆使して戦ってるのがさすがのMAPPAだなあと。アニメにする意味とか面白さを感じさせてくれる。あと夏油の顔が終始いいな。ガチギレからの戦闘中の顔とか全部かっこいい。推しかっこいい顔を蹴らないでください「薨」って普通に変換して出ないけどどういう意味なんだと調べたら「身分の高いものが亡くなる」って意味らしくてはぁ~~~~~~~??????みたいな声出ちゃった。星ってそのまま星漿体のことでしょ?うわぁ悪趣味な名前……ゆうきゃんが甚爾ここ呪霊が出ると面倒だから夏油殺さなかったって言ってるけど、こんだけ強いからなんとかなりそうじゃん?って言ってたね。確かげげは甚爾は術師相手ならかなり戦えるけど呪霊自体は祓えないので禪院での扱いはまあひどかったって言ってたよね。呪霊見えなくても感じ取ることはできるから戦うぶんにはできるらしいが。でもよく考えたら呪具もたくさんもってるだろうし祓えないってこともないのか。単純に、たとえどんなに低級でも夏油がそれこそ何千何万と呪霊を溜め込んでる可能性があるから殺さなかったんだろうな。多数を相手にするのが面倒だったんだろう本当に。今ふと思ったけど強さもそうだが多数を相手にするのってかなり面倒なんだろうな。五条がわかりやすくあたり一帯薙ぎ払える術式持ってるから意識しないけど、そんな術式自体がたぶん限られてるんだろうね。棘とかみたいに。一網打尽にできる手段が限られてるから一匹一匹殴るなり道具使うなりで祓わなきゃいけないところを、数を使役できるってそれだけで強みなんだな。呪霊操術ほんとやばい。話逸れたわ。盤星教の看板が傾いてるの言われて初めて気づいたわ。目敏くてすごい。原作だとこういう応接間っぽいところじゃなかったからこの表現もアニオリなんだね。作者の意図が反映されてるのか、MAPPAの解釈なのか。教団が傾いてることの暗喩なのか?五条登場からのう、うわ~~~~~~~~みたいな気持ち。うまくいえない。味方側なのになんか出た、みたいな気持ちになる。赫の言い方やべえよ……化物が、っつっちゃう甚爾の気持ちの方に近いよ視聴者の私は。ごめん天内、からのBGMって前回沖縄観光してるときに流れてるのと同じBGMだよね。ピアノ伴奏の。あそこ理子ちゃんが同化を受け入れながらも本音はみんなと離れるのは寂しい、っていうのを感じてたシーンなのかなって思ってたからそこと被せたBGM持ってくるの本当に心打ち砕いてくるよな。五条がこの世界のあらゆる自然を感じ取ってる描写と、水槽の中で泳ぎまわる魚を見てる理子ちゃんの描写もそう思うと対比っぽくてきつい。この世界が心地いいと言い切る五条と、きっとずっと不自由な生活を強いられこれから生涯閉じ込められて生きなきゃいけない理子ちゃんと。考えるときっつ。五条ぐらいに振り切ってないと生きてけないのかなこの世界は。茈の言い方もめちゃくちゃ静かだよな。夏油が理子ちゃんと五条を殺された憎しみと怒りに駆られて戦ったのと反対に、五条はどこまでも感情ではなく理性で戦ってるのがわかって対比構造~~~~~って悶えた。苦悶。これも言われて初めて気づいたけどEDのスタッフクレジットが詰め込まれててしかも切り替えめちゃ早いの、後半部分にクレジットを重ねないためにわざとやってるんだろうねってゆうきゃんが指摘してて、な、なるほど~ってなった。OPED含めて一話一話の話として考えていて回を追うごとに見える意味合いが変わってくるってのも言っててそれは呪術すごく意識してるところだろうなと思った。一期1クールもちょっとずつ話数でOPの絵変わったりしたしね。Cパート……原作玉折はここからはじまるんだよね……夏油の声すごい。震える声音うますぎん?動揺とか畏れが伝わる。反して五条がいつも通りすぎて本当に不気味。いやいっそ責めてるようにすら聞こえる。実際は五条は本当にいつも通りに喋ってるだけなんだろうけど、この場の異常性にそぐわなくて逆に異質。もうこの時全然別の場所に立ってしまっているのよね二人は……。しんど#呪術廻戦 2023.7.30(Sun) 16:13:09
前半と後半で戦闘シーンの動きが違って対比になっててすごいよね。
夏油vs甚爾は動、五条vs甚爾は静、って完全に動きが違っててすげえってなる。
原作だと薨星宮入ったすぐの場所で戦ってるけどアニメだともうちょい奥まで行って建物や立体空間駆使して戦ってるのがさすがのMAPPAだなあと。
アニメにする意味とか面白さを感じさせてくれる。
あと夏油の顔が終始いいな。ガチギレからの戦闘中の顔とか全部かっこいい。推しかっこいい
顔を蹴らないでください
「薨」って普通に変換して出ないけどどういう意味なんだと調べたら「身分の高いものが亡くなる」って意味らしくてはぁ~~~~~~~??????みたいな声出ちゃった。
星ってそのまま星漿体のことでしょ?うわぁ悪趣味な名前……
ゆうきゃんが甚爾ここ呪霊が出ると面倒だから夏油殺さなかったって言ってるけど、こんだけ強いからなんとかなりそうじゃん?って言ってたね。
確かげげは甚爾は術師相手ならかなり戦えるけど呪霊自体は祓えないので禪院での扱いはまあひどかったって言ってたよね。
呪霊見えなくても感じ取ることはできるから戦うぶんにはできるらしいが。
でもよく考えたら呪具もたくさんもってるだろうし祓えないってこともないのか。
単純に、たとえどんなに低級でも夏油がそれこそ何千何万と呪霊を溜め込んでる可能性があるから殺さなかったんだろうな。
多数を相手にするのが面倒だったんだろう本当に。
今ふと思ったけど強さもそうだが多数を相手にするのってかなり面倒なんだろうな。
五条がわかりやすくあたり一帯薙ぎ払える術式持ってるから意識しないけど、そんな術式自体がたぶん限られてるんだろうね。棘とかみたいに。
一網打尽にできる手段が限られてるから一匹一匹殴るなり道具使うなりで祓わなきゃいけないところを、数を使役できるってそれだけで強みなんだな。
呪霊操術ほんとやばい。
話逸れたわ。
盤星教の看板が傾いてるの言われて初めて気づいたわ。目敏くてすごい。
原作だとこういう応接間っぽいところじゃなかったからこの表現もアニオリなんだね。
作者の意図が反映されてるのか、MAPPAの解釈なのか。教団が傾いてることの暗喩なのか?
五条登場からのう、うわ~~~~~~~~みたいな気持ち。うまくいえない。
味方側なのになんか出た、みたいな気持ちになる。赫の言い方やべえよ……
化物が、っつっちゃう甚爾の気持ちの方に近いよ視聴者の私は。
ごめん天内、からのBGMって前回沖縄観光してるときに流れてるのと同じBGMだよね。ピアノ伴奏の。
あそこ理子ちゃんが同化を受け入れながらも本音はみんなと離れるのは寂しい、っていうのを感じてたシーンなのかなって思ってたからそこと被せたBGM持ってくるの本当に心打ち砕いてくるよな。
五条がこの世界のあらゆる自然を感じ取ってる描写と、水槽の中で泳ぎまわる魚を見てる理子ちゃんの描写もそう思うと対比っぽくてきつい。
この世界が心地いいと言い切る五条と、きっとずっと不自由な生活を強いられこれから生涯閉じ込められて生きなきゃいけない理子ちゃんと。
考えるときっつ。
五条ぐらいに振り切ってないと生きてけないのかなこの世界は。
茈の言い方もめちゃくちゃ静かだよな。
夏油が理子ちゃんと五条を殺された憎しみと怒りに駆られて戦ったのと反対に、五条はどこまでも感情ではなく理性で戦ってるのがわかって対比構造~~~~~って悶えた。苦悶。
これも言われて初めて気づいたけどEDのスタッフクレジットが詰め込まれててしかも切り替えめちゃ早いの、後半部分にクレジットを重ねないためにわざとやってるんだろうねってゆうきゃんが指摘してて、な、なるほど~ってなった。
OPED含めて一話一話の話として考えていて回を追うごとに見える意味合いが変わってくるってのも言っててそれは呪術すごく意識してるところだろうなと思った。
一期1クールもちょっとずつ話数でOPの絵変わったりしたしね。
Cパート……
原作玉折はここからはじまるんだよね……
夏油の声すごい。震える声音うますぎん?動揺とか畏れが伝わる。
反して五条がいつも通りすぎて本当に不気味。いやいっそ責めてるようにすら聞こえる。
実際は五条は本当にいつも通りに喋ってるだけなんだろうけど、この場の異常性にそぐわなくて逆に異質。
もうこの時全然別の場所に立ってしまっているのよね二人は……。
しんど
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