Memo

メモ、お返事、雑感

No.2428

0巻と懐玉玉折(及び渋谷事変)での五条の夏油に関する描写がなければ五条は本当にただひたすら最強の人で、そんで全然何考えてるかわからん人、って印象のまま終わってたろうな。
少なくとも自分の中では。

そんな男が急に愛の話とかしてきたらびびるかも。
ていうか実際0で愛ほど歪んだ呪いはないよ、って持論出してきた時に急にどうした?って思ったんだよな。
そんなポエミーな漫画なんだ〜みたいな。
今はもうボディブロー効きまくって呻き声をあげてしまう台詞ですけど。

なんかだから宿儺も出してないだけで誰かに対するなんらかの執着なり思い出なり強い感情なりがあるのかも?来週それが描かれるかも?
う、うーん?想像しづれえ〜

楽しみで早く読みたい気持ちとこわすぎてしんどい気持ちと。