Memo

メモ、お返事、雑感

No.2454

五条と夏油については匂わすだけ匂わしておいて核心を語らないことがげげは多すぎるけど、夏油がどういう想いで五条袈裟を纏ってたかだけはどこかで語ってほしいなと思う。

げげは狙って夏油に着せてるわけだけど(ちょうどいいってなんや)夏油自身が袈裟の名称知ってたのかは曖昧だし(知らんはずないとは思うが)、それを見た五条もどう感じたのかは知りたいところ。
まあ五条は無理としてもね。夏油の本当の心をもっと知りたい気持ちは今でもある。

でも今それ望むことは羂索の口から聞かされることにもなりそうでぐ、ぐぬぬ、、、ってなる。

羂索のこと、本当に悪役としてラスボスとして魅力的だから好きな気持ちと、でもその肉体のせいで憎たらしい気持ちがごちゃごちゃすぎる未だに。

まあそれは置いといて。
五条袈裟を着てはったりは大事と教祖として歩み出す夏油と、夏油に言われた通り一人称も口調も直して恵に会いに行き、後進を育てるものとして歩き出した五条、明らかに対比なんだよな。
この先もお互いの中にお互いの影を抱いて生きていきますよ、っていう提示。

こういうのが積み重なってしんどい五夏は

ごめんほんと二年前から言ってること繰り返してるだけなのほんとすみません
いい加減言い飽きて
無理