0のオーコメや特典インタビューでも、今回のニュータイプでも言ってるけど五条目線(中村悠一目線)だと0の五条と夏油のラストシーンはつらいっていうの聞いて(読んで)ゆうきゃんがそう思うってことは五条もやっぱりつらかったんだろうなと思う。自分は心を開いてたつもりの相手からは完全には心を開いてもらえてなかった、っていうのを実際にその口から聞くの辛かったって。特典インタビューで櫻井が五条と夏油の親友という関係はどう思いますか?的質問に、櫻井的には五条は戦友、って気持ちの方が強いみたいに回答しててあ〜この認識のちょっとした差が「ぽい」なと思っちゃうね。実際に過去編やった今ならもう少し違う見解を持ってるのかもしれないけど。それはいま知るすべがないので(……)夏油は五条と肩を並べて戦えることが重要だったんだよなとか。五条にとっては自分の言葉をただありのまま受け止めて返してくれるそういう意味での同じ目線であることが重要だったんだよなとか。この回答でちょっと感じたり。五条は本当に夏油に心を預けきってたし、夏油が去るその瞬間までまさか傑がそんなことするわけない、って思っていたから何に対しても準備できてなかったんだよな。10年考えに考え、やっと決着をつける時がきて、そして対面して言われる本音、「この世界では心から笑えなかった」いや、しんど……監督と脚本家さんはさらに、五条は憂太を狙う夏油の存在に気付いた時にそうでなければいいと願っているけど、結局夏油の宣戦布告によって夏油の仕業だと判明した結果、腹を括らざるを得なくなった、みたいな解説しててこの映画どこまでも五条を追い込む話なんだなってようやく理解に至り。更にいまだと懐玉・玉折も合わせてどうぞ、ですからね。五条、しんどいな……色々考えていくと、五条にとって傑の肉体を弔うことが最期のチャンスなのかもしれない。このしんどさから抜け出すための。でもしんどいのはしんどいだろうけど果たして夏油のこと忘れたいのか、過去にしたいのか、その辺は謎。過去にするつもりはなさそうなんだよな。なぜなら今でも夢に見ているくらいなので……五条もある意味マゾだよ夏油に対して。幸せと後悔の象徴でもあるんだろうに。それでもいつまで経っても手放せない手放したくない想いなのかな、夏油に対するそれは。頭ぐるぐるするわ#五夏 2023.8.14(Mon) 01:39:35
自分は心を開いてたつもりの相手からは完全には心を開いてもらえてなかった、っていうのを実際にその口から聞くの辛かったって。
特典インタビューで櫻井が五条と夏油の親友という関係はどう思いますか?的質問に、櫻井的には五条は戦友、って気持ちの方が強いみたいに回答しててあ〜この認識のちょっとした差が「ぽい」なと思っちゃうね。
実際に過去編やった今ならもう少し違う見解を持ってるのかもしれないけど。それはいま知るすべがないので(……)
夏油は五条と肩を並べて戦えることが重要だったんだよなとか。
五条にとっては自分の言葉をただありのまま受け止めて返してくれるそういう意味での同じ目線であることが重要だったんだよなとか。
この回答でちょっと感じたり。
五条は本当に夏油に心を預けきってたし、夏油が去るその瞬間までまさか傑がそんなことするわけない、って思っていたから何に対しても準備できてなかったんだよな。
10年考えに考え、やっと決着をつける時がきて、そして対面して言われる本音、
「この世界では心から笑えなかった」
いや、しんど……
監督と脚本家さんはさらに、五条は憂太を狙う夏油の存在に気付いた時にそうでなければいいと願っているけど、結局夏油の宣戦布告によって夏油の仕業だと判明した結果、腹を括らざるを得なくなった、みたいな解説しててこの映画どこまでも五条を追い込む話なんだなってようやく理解に至り。
更にいまだと懐玉・玉折も合わせてどうぞ、ですからね。
五条、しんどいな……
色々考えていくと、五条にとって傑の肉体を弔うことが最期のチャンスなのかもしれない。
このしんどさから抜け出すための。
でもしんどいのはしんどいだろうけど果たして夏油のこと忘れたいのか、過去にしたいのか、その辺は謎。
過去にするつもりはなさそうなんだよな。
なぜなら今でも夢に見ているくらいなので……
五条もある意味マゾだよ夏油に対して。
幸せと後悔の象徴でもあるんだろうに。それでもいつまで経っても手放せない手放したくない想いなのかな、夏油に対するそれは。
頭ぐるぐるするわ
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