Memo

メモ、お返事、雑感

No.2523

五条に対して真正面から怒りをぶつけてくる人もいなかったんだろうなぁ。
生意気なこと言うけど本当に実力で黙らせちゃうし。
こいつに何言っても無駄だろうみたいな対応もされてそう。

対等に話ができる相手って何も強いからだけじゃなくて、夏油の性質として五条と相性がよくて五条の言葉をちゃんと受け止めて返してくれるところがたぶん最初に好きだなとか心地いいなと思った瞬間じゃないのかなと思ったり。
五条が心を開くに価する、というか夏油しかいなかったんだろう本当に。五条をそうやって扱ってくれる人は。

唯一無二なんだ。