Memo

メモ、お返事、雑感

No.2716

五条が生徒たちに背中を叩かれて見送られてる場面、この漫画の中でもかなり珍しく五条が顔をくしゃっとして心底嬉しそうにしてる場面で、私はこの回読んですごく嬉しかったんだよね。

生徒たちに激励され送り出されて心底嬉しそうな五条を見て、五条もやっぱりちゃんと、未来を見てるんだ、今を生きようとしてるんだ、って思って五夏萌えしてる自分とは別に安心して頑張って、って思ってたんだよね。

だから五条悟の本質は、死ぬなら本気で戦って楽しんで強者に倒されたかったし、帰る場所はあの青い春でありたい、今もここに傑がいたなら、等々未来とは真逆の方向性だったの、衝撃と感動が同時に襲ってくる。

嬉しい悲しいを飛び越えててただただすげえな、としか言えない。しかも逆ベクトルでのすげえ、が同時に湧く。
この感情の言語化難しいし言語化するとたぶん違うものになる気がする。
などと言いながら何か言わずにはおれなくてダラダラ日記を更新し続けてしまう。

でもこの場面、決して五条のこの笑顔がウソだったわけでも何も感じていないわけでもないとは断言できる。
嬉しかったんだよ本当に。
生きてる人間同士の温かなやり取りが嬉しかった。
ずっと無下限発動しっぱなしの五条が、悠仁に言われて術式解いてみんなに背中を叩かれるその手の温度とか痛みとか衝撃とか感じてさ、触れ合ってるんだなって嬉しかったんだよ。
それは真実なんだよ絶対そう。これだけは言わせて。

でもそこに親友がいて背中を叩いて笑って送り出してくれたら、って想像する五条悟もいた事実。
衝撃すぎるだろ。色々と。

だからこの場面を出して言ってきた五条に憤る人がいたらそれは本当にそうだねと私でも思います。
私でもあれだけ嬉しかったし、えっ???あの場面で、でも傑はいないんだな、とか思ったんお前???とは一瞬思いました。

だからなんかすげえなお前……としか言えない。理解の及ばない男だよ本当に。