Memo

メモ、お返事、雑感

No.2776

五条が袈裟姿の夏油を想像してたのまだ衝撃だわ。
下で言ってる夏油を忘れず生きてるのは知ってたけどというのと大体似たようなことだけど。

五条の中で一等眩しく美しく愛しい記憶は高専の傑なのかなって無意識に思ってたみたい。
そうじゃなくて五条はずっと今現在の傑をありのまま愛してたんだなってわからされて頭ガツンて殴られた気がした。

なんだろう、難しい、もちろん0で今でもずっと変わらず想ってるのはわかってたんだけど、なんかそれでも思想とか変わってしまった夏油を否定しなきゃと自分に課してる感じ?はあったかなと。
教祖の夏油はその象徴的な感じで。
夏油を丸ごと愛してるのとはまた別に、彼の否定しなきゃいけない部分もちゃんとわかってるのかなと。

ごめん何が言いたいかわからなくなってきた。

なんかほんと、夏油のやったこととか、変わってしまった理想とか、見据える世界の愚かさとか、そういうの取っ払ってどうでもよくて五条の本心はただ夏油がそばいてくれればそれで満足、っていうのが本当にただただ衝撃で。

そうかぁ、教祖やってる夏油だって大好きな傑に変わりないんだぁって五条の中では当たり前なんだろうけど、こっちは想像ついてなかったなぁって改めて思ったというか。

これから0見るとき、こーんな冷たい態度取ってるけどマジの本気で大好きで仕方ないんだな……って思いながら見るのか……

いやもうこれから0見るときこれまで以上に色々な情緒ぶっ壊れるんだけどね……

今年とは言わず来年再来年とか、呪術廻戦0がクリスマスイブに再上映される時とか来たらもうどうしようね……
ないと言いきれない呪術廻戦