Memo

メモ、お返事、雑感

No.2840

五条から夏油への愛ばっか語っちゃうんだけど(夏油を愛するもの目線がわかりやすいから)、夏油からの愛はそれこそ自分のことなんか忘れて自由に生きててほしいてただそれだけな気がする。
あのほんと自分、夏油推しのくせに夏油への解像度低くて、夏油目線からの五条への感情語ろうとするとまだ理解が薄い気がして恥ずかしい。

でも「君が満足したならそれで良かった」の言葉通り、夏油はいつだって五条の思うがまま満足いくように生きてくれればいいと思ってんだろう。五条が良ければそれで良かった。
だからこだわりのないお土産なら甘いものを頼むし、殺したいなら殺せって言うし。残酷な男だよほんと。
五条の一番の望みが自分自身なんて思いもしないんだから。だからこそ五条の一番大切なものを蔑ろにして他ならぬ自分が一番五条を傷つけてる。

でも夏油からはそんなの全然わかんないわけだから、教師の道を選んで強くなりそうな子を守り、生徒を育てるのも、やりたくてやってるなら良かったねぐらいのことを心から思ってそうだよ。
自分はまだちょっとさみしいとか思いつつ。うわーーーん

君がいいならそれでいい、が夏油の全てな気がしますやっぱ。これはこれででかい愛なんだ。ただし能動的に動ける力じゃないからやっぱり五条がなんとかしなくちゃいけない。
その結果の「お前がいれば満足だったかもな」
はーーーーーーーん
もう!生きてる時にやってくれ!それだけ