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メモ、お返事、雑感

No.310

五条封印された時に夏油が絡んでるならそこが理由かと納得されたり、夏油と冥さんがかち合った時に一瞬でも五条と夏油が結託してた?とか選択肢に上がったり、そして今回の話といい、この二人ならそれもあるだろうなと納得されてるのに沸き立つ気持ちと、違うのに〜!って暴れたくなる気持ちと複雑。

共同正犯については捏造マシマシゴリ押しの内容でそこを信じる信じないは主題じゃないだろうけど、こんな無茶な話作れる程度には二人の繋がりに説得力があるとも取れる。

ていうかまあ夏油にとどめ刺したのが五条一人しかいない状況だった、というのがあるとはいえ、10年も前に離反した人間と今さら共謀すると思われてる五条は信頼されてないのかそれ以上に夏油との仲を親密に思われてたかどっちだ。
私は後者を推しますけどね。同じ幻覚なら楽しい幻覚を見る。

夏油がどんな想いで高専を去ったかも、五条がそれを引き止めなかった意味も、何もかも踏みにじられて脳に利用されてるんだなと思うと、そこは本当にムカつくし、こてんぱんにやられてほしいなと思う。
敵方の思い通りばっか行くのはどうにもストレスだしなやはり。
#呪術廻戦

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