Memo

メモ、お返事、雑感

No.3199

Come Back Homeって夏油のイメソンだけど内容は夏油に向けて言ってる感じだよね

ってのをたぶん前にも言った気がする。聴く度に言いたくなるのでたぶんこれからも言う。

誰より夏油にそばにいて欲しかったし、他の誰も夏油本人さえ望んでいなくても自分の元に帰ってきてほしかったのが五条だよな、とこの歌、というかイメソン聴く度に思います。

青のすみかと燈ももちろん。

実際に行動としては夏油に肩入れするような真似は絶対しないけど、選択次第でたぶんそういうこともあったかもね、と思わせるところが五条のすごいところというか怖いところというか。
それを選択しない夏油だからこそ成り立ってる関係でもあるけど。うまいことできてるもどかしさ。

夏油のイメソン系聴いてると、こう自己完結系というか、あなたはもう私を忘れてるでしょうとかあなたの人生に私は必要ないよね
みたいなのが多い感じ。
そういうイメージあるよね夏油。
悟には自分はもう必要ないからしょうがないね、でも私は今でも好きだよとか思ってる男。
もーーーーーー早く空港行け!!!!!!

でも五条の死後に迎えに来てくれたのも最期に五条が伝えた言葉のおかげだよね、と思ってるのでやっぱり五条の粘り勝ちなんだよな。
五条は五条で粘ったとか耐えたとかいうよりは自分の想いを貫き通しただけなんだろうけど。

236話後転生パロの夏油は例え五条に記憶がなくても諦めない気がするなあ。未練とかじゃなくて諦めずに側にいる感じ。
五条に対する夏油、奥ゆかしいイメージがあるのであんまぐいぐいいく想像があまり私の中にはない。

#五夏