Memo

メモ、お返事、雑感

No.3207

236話後に読む0の「愛ほど歪んだ呪いはないよ」
重っっっっっっ
さらに言うと、これは持論だけど、のセリフもなかなかね……自分の経験談からくるそれじゃん……ていう……

青のすみかにも「君と違う僕という呪いが肥っていく」って歌詞あるけど、長らく五条の中では夏油を想う気持ちって呪いでもあったんだよなって。
夏油が死んでからもそうだったのかもしれないけど。
でも夏油はそれを呪いじゃないよ、って言って死んでいったわけなんだよな……最後に笑顔を見せて。
胃がぐるぐるし始める。
美しい最期だと思ってる(夏油と五条両方)けど悲しさとかやるせなさとか寂しさとかいっぱいいっぱい

まだまだこの感情と付き合っていくんだろうなぁ……
なんだろうなこの気持ち……