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メモ、お返事、雑感

No.321

骨董奇譚イベントストーリー難しくてよくわからん!!!(馬鹿の感想)

わからんなりに色々な人が出てきて色んなことをしゃべるので色んなことが知れて良かったです(馬鹿の感想その2)
氷鷹誠矢を久しぶりに見てその話ぶり見てたらなんか五条悟と不意にリンクした。五条はここまで徹底的に論理に生きてない気がするけど。
愛する友を喪って人間として壊れて「機能」を全うする機械になってしまった誠矢さんの逆を五条悟と考えるとなんかしっくりきたんだよな。
妻に出会って情と熱を得て、夢と希望と未来を得た、という口ぶりもなんかリンクする。

あんスタも呪術も色んなキャラがいてみんながみんな善人じゃないので、読んでると片方の作品の人物ももしかしたらこんな思考回路かもみたいなヒントになることがよくある。
まああくまで自分の解釈でだけど。メギド もそうだな。面白いなーと思う。たくさんの人が出てくるのって。

Double Faceおよび斑の今後が心配すぎる。
こはくくんはCrazyBとしての一面もあるからか、はたまた守りたい人たちとその人たちに愛されてる自覚があるからか、孤独感悲壮感を感じないんだけど、斑だけがいつまでもひとりぼっちなんだよな。
こはくくんが斑の孤独を埋めてくれるのかと思ってたけどどうもそういう方向にいくにはまだまだ時間がかかりそうだしな。
斑の友人たちは斑より大事な存在がいるのが前提なんだよな。どうしても一人。
そんな斑の大事な人になるのはやっぱプロデューサーなのかな……。どうすんだろうな。

あんスタは度々、人は互いに理解しあえないけど、それでも孤独では生きていけないことを言い聞かせてきてるけど、作中その最大の壁が斑だなって今回より強く感じた。
お前もあんさんぶるしろ。
#あんスタ

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