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メモ、お返事、雑感

No.332

五条と夏油の二人の間の物語としても0巻で終わってたらとても綺麗な終わりだったんだよなと思う。
ある意味帰ってきたというか。夏油にとって高専は特別な場所だったろうから、そこで終われたことはある意味相応しい最期だったのかなと。

だからこそ体乗っ取られて好き勝手されてる今は蛇足も蛇足というかひどいなと本当に思う。
でも脳のしようとしてることって夏油の目的とはある意味合致してるとも言えるんだよな。
一方で術師たちを次々手にかけるやり方は絶対許せないだろうけど。なんとも皮肉。

生前散々やらかしてることは間違いないから一方的にかわいそうだということはできない、ってかそもそもかわいそうとは言いたくないけどどこまでもひどいわとは思ってしまう。
#呪術廻戦

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