Memo

メモ、お返事、雑感

No.4072

ああこれ令和ロマンに唯一足りないと言われていた挫折や苦難という一種の劇的要素が追加されたという見方もできるのか。
順風満帆でM-1優勝さらには二連覇まで成し遂げた(実際はそんなことないだろうけど)これからのお笑い界を担う若き天才に振りかかる苦難、これを乗り越えた時に見せるものを世間は期待し、見事それに答えた時彼らはさらに盤石になると。

令和ロマンてそういうドラマティック要素、物語性に乏しいところがあるよなとは思ってたので(その等身大に見えるとこが好きだが)、この後どうなるかがまさに分岐点なんだなぁ。

ちなみにケムリさんを心配する声が多いけどなぜだろう、そんなに心配にならないんだよな。
あんなにどんな場面においてもどっしり構えて安定して見える人いないせいかもしれない。揺らがないよねなんか。
早く二人で並んで話してるところが見たいよ(;_;)