Memo

原稿全然終わっとらんけど終わったら書きたいものとか考え始めてしまうのはなんなんでしょうな。逃避行動？

今回うっすーい内容しか書けないのは確定してるので本出すのまたリベンジしたいなという気持ちになってきてる。諦めるな俺を。ケムリさんの名言。

サタブフももちろん書きたいがベルゼブフとサタン周りの関係ももっとたくさん書いてみたいよな。
フライナイツ創設者と団長副団長の関係性とかね。出会い順の妙が好きなのよねここ。
発生したてのバールベリトをベルゼブフが拾って（拾ったとは言ってないが）エウリノームに会わせてるのがいいよね。意外な出会い順。
バールベリトにとってベルゼブフってベルゼブフにとってのまつろわぬものたちみたいな感じなのかな。
まだバナルマもない頃だろうからベルゼブフがバールベリトにヴィータ体教えてあげたんだろうなーとか。
バールベリトが何百年生きた大メギドの割にサタンやベルフェゴールからバナルマみたい素直的な評価されるのも、関わりが極端に少ないせいなのかなと。
それが今急速に変わり始めてる最中だろうから余計に楽しいだろうなーって。
その中で変わらないものであるエウリノームとのことをまた改めて考えてる最中……なのもなんかこの二人いいよなあと思わされるところ。
サタブフとはまた違った視点で特別な関係。不変ではなかったのか、って熱くて好き。

書きたいもの色々あるしじっくり考えたいし、もっと創作に時間とりたいな。ゆっくり少しずつ。