Memo

メモ、お返事、雑感

No.435

五条のこと

高専当時の五条は夏油の判断を善悪の指針にしてた…
あの描写から察せられるものではあったけど、こうはっきり作者のくちから明言されると改めてすごいものがある。
夏油が呪詛師になった後の方がしっかりしてそうって言うのも中々…。
たぶん作者的に深い意味はなくとも、この二文だけで五条にとっての夏油の存在のでかさ伝わってもう…いっぱいいっぱい

夏油の第一印象前髪て。お前は人を前髪で見分けてるんか。逆に言うと、三輪も前髪が特徴的ゆえ記憶にかろうじて残ったのかもしれない。オモロイ。
五条は恋人が欲しくないのかの質問に(作者が)特定の女性に誠実になるイメージ湧かない言ってて笑った。
特定の親友に誠実だからいいんじゃないかな、恋人は。もう唯一無二がいるしさ。

五条の項目でないが、加茂さんのところで御三家は本来高専に通う必要はないと書いてあったけど、五条はなんで高専に来たんだろうね。
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