Memo

メモ、お返事、雑感

No.4417

久々にちいかわの島編読み返してて改めて煮付けについて考えてた(字面だけ見るとすごい平和だな)

推しカプは煮付けを食わすのか食わせ返すのか、結論どの推しも食わせない、で落ち着くんだけど、精神状態が異常に追い詰められてる時はやりかねない、って思ってる。

夏油もベルゼブフも、そして新たにここにファイノンも並べてみて、みんな最終的に異常に精神追い詰められてくんだよなって。
追い詰められた先で本来はしないであろう(取りたくないであろう)選択をするしかなくなってくというか。
それでも選んだのは自分だからと取り返しのつかない道にひたすら進むしかなくなる精神状態ちょっと似てるなと思う。状況はそれぞれ全然違うんですけど。
自分の責任を自分で取ろうとする強さが見てると眩しく苦しくつらい。でもそんな人ばかり好きになるよね……
もう……はい……

まあだからその追い詰められた先で大切な存在を守るためにその尊厳を踏みにじる選択をすることもあるかもしれないなあ、危ういなあとは思います。
異常な状況でなければ絶対しない性格だという前置きはして。

そして改めて攻めさんたちを考えるとえー…………しないな、やっぱ。
なんかみんなブレねえなほんと。かっけえ男しかいないわ。

モーディスとか、自身が不死だから(さらっと不死者がいる世界スタレ)、あとファイノンが背負う使命の重さも知ってるし、自分の都合だけで生き返らせようとはしないかなぁ……
いや、ちょっとこの二人はまだ浅いのでやめとくか。あんまりわかってない自分でも。保留。

サタンもでもいうて人外だから、そういう効能があると聞けば試すくらいはしそうか?あれ?メギドだからな……倫理観が違いすぎて……
勝者が敗者に何をしても許される世界観なので。やばい食わせそうだ。なんてこった。

やっぱ五夏が一番この手の話悲壮感出るわ。死んだら終わりだもん。他二組ちょっと人外過ぎて例えとして不適切。

煮付け問題より自分の好きになるキャラ精神追い詰められすぎ問題の方が深刻と思った。自分の好みが深刻……