Memo

メモ、お返事、雑感

No.641

本誌

これさ、学長の死が辛いのはもちろんなんだけどさ、あの過去を、五条と夏油の過去を知る身近な人たちがどんどんいなくなってるのも辛い。

設定的な話も少し核心に触れてきた。
夜蛾学長が自立型呪骸を作れたことで上層部に目をつけられ、特級扱いになりかけた、って明かされたけど夏油が特級になった理由が少しわかった。
呪骸の場合は自立が可能だが呪力自体は術者のものが必要。パンダ含めた突然変異呪骸は呪力も自己補完が可能。それを意図的に生み出せて量産できてしまえば軍隊が用意に作れる。
夏油の呪霊操術は呪力は呪霊のものでかつかなり遠距離でしかも多数の操作が可能なのは百鬼夜行で証明済みだよね。学生時代からそれができたのなら確かに特級だわ。
要は一人で軍隊を所持するに等しい桁外れの戦力ってことなんだろう。特級って。
最初の方で特級呪霊がクラスター弾絨毯爆撃でトントンて説明もあったしな。あの頃は実感なかったけど。

呪いの言葉ってこれ、意図して対比されてるよな…夏油の時と。
いない場面で連想させるのやめてくれ…二重に辛い……。
パンダ先輩は恨んだり憎んだりはしないだろうけど、辛いよな…。もういやだよ…大切な人を失う人の姿を見るのもういやだ…。

いやほんとなんでそんな思いしてこの漫画読んでんだ?って思うけど。
次回GW挟む上に休載あるので3週間この状態で待ちか……。メンタル整えるね…あんスタくんで…(整わんやろ)畳む


#呪術廻戦

メモ