Memo

メモ、お返事、雑感

No.83

推しカプや推しには幸せになってほしいので悲恋が無理で読めない。
ただ一方で、今は離れていてもいっしょに生きた時があるからこそ、今の自分であれる、これからもその思い出があれば生きていける、ってシチュエーションがたまらなく好きなんだよね。

五夏ってこれなんだろうな。

五条がそう簡単に死ぬわけも死ねるわけもないので、これからの彼が生きていく限り夏油の存在、その思い出がずっと彼の中に在り続けるんだなと思うとそこが本当に究極の理想形すぎる。
原作が地獄だとどんな二次ももはや受け入れられる。
でもやっぱ原作はハッピーなのにわざわざ地獄や闇にしたいって気持ちは全然わかんない。
#五夏

日記