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メモ、お返事、雑感

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五条と夏油の二人の間の物語としても0巻で終わってたらとても綺麗な終わりだったんだよなと思う。
ある意味帰ってきたというか。夏油にとって高専は特別な場所だったろうから、そこで終われたことはある意味相応しい最期だったのかなと。

だからこそ体乗っ取られて好き勝手されてる今は蛇足も蛇足というかひどいなと本当に思う。
でも脳のしようとしてることって夏油の目的とはある意味合致してるとも言えるんだよな。
一方で術師たちを次々手にかけるやり方は絶対許せないだろうけど。なんとも皮肉。

生前散々やらかしてることは間違いないから一方的にかわいそうだということはできない、ってかそもそもかわいそうとは言いたくないけどどこまでもひどいわとは思ってしまう。
#呪術廻戦

メモ

呪術って同性同士の関係がめちゃくちゃ気になる刺さる関係多いんだよな。
五夏は別格として、禅院姉妹もそうだし、あとあまり描かれてないけど硝子さんと歌姫さんが地味に気になります。
歌姫さんに言われて禁煙したっていう一文で何か私の中に滾るものがあったんだけど現状それ以上の情報は過去編でちょろっと絡んでるくらいか。
硝子さんが歌姫さんめちゃくちゃ慕って可愛がられてる様子は伝わるけどね。

あとどっかで見かけたけど術師は独り身が多いって作者が何かで言ってたらしく、それを差し引いてもこの漫画恋愛感情が希薄だよね。
それゆえかわかんないけど同性同士の方が強い感情向け合ってて面白いな。
五条たちの世代の話もっとほしい〜。ていうか小説第3弾とかで書いてくれないかな。期待。
#呪術廻戦

メモ

九十九さんが天与呪縛で呪力0なのは世界中探しても甚爾しかいなかった話をしてたけど、禅院から二人も呪力なしの天与呪縛が生まれたのは偶然なのかな。
あるいは探せば一般人でも呪力0の人はそこそこいたんだろうか。でも世界中っていうぐらいだから本当に貴重なんだろうな。
そこらへんもっと深く掘り下げてくれんかなー。甚爾の過去も割と知りたい。恵の母との出会いとか。
知りたいことはたくさんあってどんどん増えるのに原作はしんどい方向に全速力で進むから情報処理と感情処理が追いつかん。
いや、元気に妄想はしてるけど。
これはたぶん来週の休載が決定してるせいで今穏やかな気持ちでいられるからだ。
やっぱ二ヶ月に一度くらいは休むべき。先生の体のためにも。読者の健康のためにも。
#呪術廻戦

メモ

脳みそ野郎、夏油の体乗っ取った時不必要な記憶を読み取って、夏油が童貞のくせに非処女なこと知って困惑してほしい。
でもあいつそういう情報仕入れたらじゃあせっかくだし童貞卒業させてやるかぐらいしそうでお前本当に絶対許さないからな。
自分の妄想で憤るな。
脳のせいで悟の体しか知らなかった夏油が汚されるの許さん。あり得そうすぎて許さん。だから妄想で怒るな。

脳は置いといて。離反した後どうしてたんだろうと思ってしまう。
忙しかったろうからそんなこと考える暇なかったかなと思うけど、高専で五条と色々それこそ色々してたのを一人で悶々と思い出したりしたのかなとか。
やはり未亡人のにおい漂いすぎる。

でも普通に逢引きしてておかしくないなと腐った思考回路では思う。だってあんなにお互いに変化したとこあったのに突っ込まないのおかしい。
というか本気出して調べれば普通に宗教団体のこととかわかったんだから普通に放置してたんでは?と思ってしまう。
五条とか絶対もっと早く知ってそう。逢引き……心躍る単語。
高専時代も百鬼夜行までの空白期間含めても妄想しがいがあるなあと思う。
#五夏

メモ

骨董奇譚イベントストーリー難しくてよくわからん!!!(馬鹿の感想)

わからんなりに色々な人が出てきて色んなことをしゃべるので色んなことが知れて良かったです(馬鹿の感想その2)
氷鷹誠矢を久しぶりに見てその話ぶり見てたらなんか五条悟と不意にリンクした。五条はここまで徹底的に論理に生きてない気がするけど。
愛する友を喪って人間として壊れて「機能」を全うする機械になってしまった誠矢さんの逆を五条悟と考えるとなんかしっくりきたんだよな。
妻に出会って情と熱を得て、夢と希望と未来を得た、という口ぶりもなんかリンクする。

あんスタも呪術も色んなキャラがいてみんながみんな善人じゃないので、読んでると片方の作品の人物ももしかしたらこんな思考回路かもみたいなヒントになることがよくある。
まああくまで自分の解釈でだけど。メギド もそうだな。面白いなーと思う。たくさんの人が出てくるのって。

Double Faceおよび斑の今後が心配すぎる。
こはくくんはCrazyBとしての一面もあるからか、はたまた守りたい人たちとその人たちに愛されてる自覚があるからか、孤独感悲壮感を感じないんだけど、斑だけがいつまでもひとりぼっちなんだよな。
こはくくんが斑の孤独を埋めてくれるのかと思ってたけどどうもそういう方向にいくにはまだまだ時間がかかりそうだしな。
斑の友人たちは斑より大事な存在がいるのが前提なんだよな。どうしても一人。
そんな斑の大事な人になるのはやっぱプロデューサーなのかな……。どうすんだろうな。

あんスタは度々、人は互いに理解しあえないけど、それでも孤独では生きていけないことを言い聞かせてきてるけど、作中その最大の壁が斑だなって今回より強く感じた。
お前もあんさんぶるしろ。
#あんスタ

メモ

時々、五夏にすごくおねショタを感じる時がある。
慣れると五条がかなり主導権を握りそうなんだけど、慣れるまで夏油が翻弄しそうなイメージある。
五条に抱かれるまで処女だったし今も童貞なわけなんですけど(私の脳内設定)
なんかお互い初めて同士だとエロに関して夏油に軍配が上がるイメージあるんだ。
エロいからな。なんかもう存在が。
#五夏

メモ

加茂も禅院も屋敷での服装みんな和服だったから五条も実家では和服……?かっけえ
でも確かに回想でも子供の頃和服着てたな。呪詛師の回想の時は私服で一人だったけど、あれ推測だが屋敷勝手に抜け出してる可能性あるよな。
賞金かかってる御三家の坊ちゃん一人で街に出さない気がする。いくら当時から強くてもそれでも。

原作で何も言及されてないけど五条って義務教育受けてないんじゃないかと思ってる。というか小中に通ってなくて高専で初めて学校に通ったと思ってる。
この辺まじで全くの幻覚なんだけど二次創作見てると割と同じ幻覚が共有されてるのでなんか安心感ある。
そこまでに必要な教育はすべて五条家の中で行ったんじゃないかなとか。高専入った当初の五条まじで気になるな。
よく夏油と仲良くなったな。そしてあんだけの譲歩をできる仲にまでなるんだからな。

まあ普通に小中通ってお友達もいたとしたらそれはそれで受け入れるけど。

でも今まで普通に友達付き合いがあったやつがあんな入れ込む親友って存在もそれはそれでやばいぞ。
どっちに転んでもやばい。それでこそ五夏。
#五夏

メモ

無下限て色んな外界刺激もシャットアウトしてるのかなって。だから五条って色素薄いし若々しいのかなと最初見た時思った。
「とある」の「一方通行」的な。
特に説明はないし生まれた時から色素は薄そうだからそういうもんなのかもしれない。
五条家みんなあんな色素薄い家系なのか?それとも六眼持ちとか無下限呪術使い特有の何かだろうか。
ファンブックどんな情報載るのか楽しみだな。御三家情報知りたい。
#呪術廻戦

メモ

五条封印された時に夏油が絡んでるならそこが理由かと納得されたり、夏油と冥さんがかち合った時に一瞬でも五条と夏油が結託してた?とか選択肢に上がったり、そして今回の話といい、この二人ならそれもあるだろうなと納得されてるのに沸き立つ気持ちと、違うのに〜!って暴れたくなる気持ちと複雑。

共同正犯については捏造マシマシゴリ押しの内容でそこを信じる信じないは主題じゃないだろうけど、こんな無茶な話作れる程度には二人の繋がりに説得力があるとも取れる。

ていうかまあ夏油にとどめ刺したのが五条一人しかいない状況だった、というのがあるとはいえ、10年も前に離反した人間と今さら共謀すると思われてる五条は信頼されてないのかそれ以上に夏油との仲を親密に思われてたかどっちだ。
私は後者を推しますけどね。同じ幻覚なら楽しい幻覚を見る。

夏油がどんな想いで高専を去ったかも、五条がそれを引き止めなかった意味も、何もかも踏みにじられて脳に利用されてるんだなと思うと、そこは本当にムカつくし、こてんぱんにやられてほしいなと思う。
敵方の思い通りばっか行くのはどうにもストレスだしなやはり。
#呪術廻戦

メモ

今週号の本誌読んでから五条悟に優しくしてあげてほしいとひたすら思ってる。
親友の胸でお泣きよ…泣かないと思うけど。よしよしされてくれ。
夏油によしよしされる五条を見て私は精神を落ち着けたい。

真面目な話、あんなに上層部が血も涙もない腐った連中ばかりの中で反抗しつつもよくまあ特級術師として働いてたよなと改めてあの人偉いと思った。
いや呪術師みんな真面目に働いてるんだからみんな偉いんだけど。
でもまともに動かせる特級ってことで危険な任務には全部あたってきたろうし、色んな所出張行かされるし、そんで上から嫌がらせされるし(仕返してるんだろうけど)、よくほんとまあこっち側にいてくれたよね。
あの性格なのに。嫌なことは絶対しないタイプだろうしなぁ。

根本的なところに戻ってくるけど、五条にとっての呪術師ってなんなんだろう。なんで呪術師やってるんだろう。どういう想いでやってるんだろう。
改めて彼の考えてることが真面目に知りたいし、考えたいと思った。
#呪術廻戦

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