Memo

https://jujutsukaisen.jp/music/#m_ost

サントラの曲名が載ってたのですが五条が偽夏油と再会するシーンに流れてたあれ、「溢れ出す三年間の青い春」なの、天井を仰ぐね

ナレーションは切ったがここで入れてくる……
アニメスタッフ……

呪術0の夏油、自分が死んでも特に世界は変わらないみたいな諦めも持ってたりしたのかな。
大義を成せても成せなくてもこの世界に大きな変化を残すことはできないみたいなこともとっくにわかりきってたような。
その上ででも自分の決めたことは精一杯やりきるだけ、って生き方が好きだけどつらい。

ていうか本人はそう思ってたけどところがどっこい過ぎたよな。
お前が死んだことで全てはもう無茶苦茶だよ言ってしまえば……。いや夏油のせいと言いたいわけではないんだけど。
自分の価値の見積もりが低い。

別に世界に対する自分の価値ってことじゃなくて、それは五条悟にとっての夏油傑、ミミナナにとっての夏油傑、という存在に対しても価値を低く見積もりすぎてた。
自分がいなくてもみんな変わらず生きてくれるだろうって根拠なく信じてそうだなと。質悪いですわこの男。

などと「私が明日死ぬなら」を聴きながらつらつら考えてた。
ある意味純粋にみんなが生きる未来を夢見て望んでたんだなって思うし、そこに自分の姿がなくても大事な人たちが生きてくれてることが何より大事って男だったよねと改めて思った。
どうすりゃ良かったんだ……（ループ）

キタニタツヤ、懐玉・玉折のOP決まる前から俺がやらずに誰がやるんだぐらいの気概でこの二人の曲を作ることに情熱燃やしてたみたいなので、青のすみか以外の曲を改めて聴いてその自負も最もだとすごく納得してます。
キタニタツヤの描く「二人」というか「君と僕」「あなたと私」の精神性が五条と夏油にすごくマッチするなぁなどと思ってしまいます。
五夏狂いの妄言だから許して……

「ナイトルーティーン」とかすげえ五夏のスピリッツ感じるじゃん……（こいつそればっかですわ……）

五夏っていうか呪術の精神性というかなんというか。なんていったらいいかわかんないのでフィーリングで。

通勤退勤時にキタニタツヤのアルバムずっと聴いてるんだけど「私が明日死ぬなら」と「青のすみか」が殿堂入り級に好きなことはさて置きそれ以外も聴いてて心地よくて好き。
「大人になっても」とか退勤時に聴いてると沁みる。なんか、ちゃんとした人になれなくてもまあいいかなと思う。
この曲聴いたあとにループで「私が明日死ぬなら」に戻ると感慨が違って聴こえるので延々とループ再生してしまうアルバム。
曲調で言うなら「旅にでも出よっか」がすげえ好き。朝聴くと会社とんずらして電車に乗って遠くへ行きてえ～～ってなる。やらないので気分だけ。
歌詞でいうと「キュートアグレッション」に非常にドキドキしますね。

こう見るとキタニタツヤ、元々五夏の関係性とか感情と親和性高いのかもしれない。このアルバム聴いただけでわかった口を聞くな。はい。
すみません。

疲れてるとあらゆる情報への感度が鈍るというか好きなことさえ素通りしていく
こういうときにツイッターを見てはいけません
youtubeも見てはいけません

目の前のことに集中しなさい

櫻井孝宏じゅじゅとーく来るん！？！？！？！？
えーんありがとう公式😭
不謹慎だがやっぱり解釈聴きたかったよ待ってたよ二時間スペシャルくらいやって……
映画から合わせたら聞きたいこといっぱいあるよ……
うわー楽しみ

ラブレターや小説とか書くときは感情のままに一気に書き上げたほうがいいだろうけどそこから人に読んでもらうまでにはやっぱり時間を置くのがいいですよね。
リビドーのままにピクシブとかに投稿してはいけない。
日記とかこことかはその時の感情を叩きつける場だからリアルタイムで投稿していく。それが見たいから。自分が。

そうか先週合併号だったから今週本誌ないのか……
日車さん回焦らされるよな……無事で……いてくれ……