五条の人間性がアレなことを目の当たりにするとこの人が味方側にいるのが不思議にすら思えるんだよね。
というかなにかのきっかけで敵対してもおかしくないよなと思う。
そういや読んでて、なんで呪いと戦うのかの意味を求める人と、呪いがあるそれを祓えるから祓う人、みたいなのたぶん二種類いるのかなと思ったんだよね。
夏油が前者で五条が後者のような。
己の思想と感情に納得のいく意味を見つけたかった夏油と、それがなくとも戦っていたであろう五条では道が別れるのも必然だったのかなとか。
五条がしたいことはわかるんだけどなんのためなんだろうっていうのはいまいちわからんな。
そういうとこまだ解像度低いんだよな彼に対して。
#呪術廻戦
というかなにかのきっかけで敵対してもおかしくないよなと思う。
そういや読んでて、なんで呪いと戦うのかの意味を求める人と、呪いがあるそれを祓えるから祓う人、みたいなのたぶん二種類いるのかなと思ったんだよね。
夏油が前者で五条が後者のような。
己の思想と感情に納得のいく意味を見つけたかった夏油と、それがなくとも戦っていたであろう五条では道が別れるのも必然だったのかなとか。
五条がしたいことはわかるんだけどなんのためなんだろうっていうのはいまいちわからんな。
そういうとこまだ解像度低いんだよな彼に対して。
#呪術廻戦
ネタバレ気にしない方だからついつい見ちゃうけどとりあえずみんな生きて
頼むから
頼むから
真希と真衣の関係も非常に刺さる。
でも真希は真衣より優先するものがあるところが切ない。
真衣はどんなに蔑まれても真希がいれば耐えられたけど真希は手を離して行ってしまった。
天城兄弟好きとしてはすげえ心臓の痛いシーンだった。
燐音も弟が大切な気持ちとは別に、自身の夢を優先してしまったのかもしれない、と思うと悲しい。
一彩くんを最優先に考えてほしいと思うのは私の勝手な願望押し付けなのでなお申し訳ない。
でも真希は真衣より優先するものがあるところが切ない。
真衣はどんなに蔑まれても真希がいれば耐えられたけど真希は手を離して行ってしまった。
天城兄弟好きとしてはすげえ心臓の痛いシーンだった。
燐音も弟が大切な気持ちとは別に、自身の夢を優先してしまったのかもしれない、と思うと悲しい。
一彩くんを最優先に考えてほしいと思うのは私の勝手な願望押し付けなのでなお申し訳ない。
虹学ネトフリで配信ないのか……。
ラブライブも曲好きなんだよな。ちゃんと見たいな〜。
ラブライブも曲好きなんだよな。ちゃんと見たいな〜。
五条と夏油とか、悠仁に対する東堂とか、その情や執着は友情から逸脱したレベルだと思うんだけどそれを友情と言い張るところがいいと思うし逆にずっとそうであってくれとも思う。
別段あえてカップリング化する必要もないみたいなの。あるよね。
#呪術廻戦
別段あえてカップリング化する必要もないみたいなの。あるよね。
#呪術廻戦
夏油とはまた別ベクトルで東堂のことめちゃ好きだ。
悠仁へのイカれた友情面白すぎる。
悠仁へのイカれた友情面白すぎる。
ここのところ好きになったカプの攻めが三連続で昔と今で一人称や口調が変わってる奴でなんだその妙な共通点は。
俺→我輩、俺→俺っち、に比べると俺→僕(私)はかなりまともな部類。
しかし親友に言われたことがきっかけと考えると五条悟……。
五夏は幸せになれない、なる道筋が既にないことを前提に爪あと残しまくりな関係性が肝だよなぁ。
一生親友を引きずって生きるんだろうなという確信がある。すごい関係だ。
俺→我輩、俺→俺っち、に比べると俺→僕(私)はかなりまともな部類。
しかし親友に言われたことがきっかけと考えると五条悟……。
五夏は幸せになれない、なる道筋が既にないことを前提に爪あと残しまくりな関係性が肝だよなぁ。
一生親友を引きずって生きるんだろうなという確信がある。すごい関係だ。
ずっと言いたかったんだが、東堂葵は性志向はヘテロだけど精神がホモだよな。
貶してないです。
女を介したホモソーシャルってヤンキー文化だなって勝手な偏見ある。つまり東堂はヤンキー?
ごめんやで。
貶してないです。
女を介したホモソーシャルってヤンキー文化だなって勝手な偏見ある。つまり東堂はヤンキー?
ごめんやで。
野薔薇と悠仁って別にフラグもなんもないけどこの二人なんか好きだな。
いや、特に恋仲になってほしいとかではないんだが。
色っぽい話題に発展しなさそうな仲良しってわけでもない男女の距離感が好きだな呪術。
さしすにも言えることだが。
男女三人組を作りたがるよなジャンプ。
ナルトの影響か?ナルトと違って恋愛のいざこざはなさそうだが。
いや、特に恋仲になってほしいとかではないんだが。
色っぽい話題に発展しなさそうな仲良しってわけでもない男女の距離感が好きだな呪術。
さしすにも言えることだが。
男女三人組を作りたがるよなジャンプ。
ナルトの影響か?ナルトと違って恋愛のいざこざはなさそうだが。
生まれたときから特別な人間で、命も狙われてて、おそらく呪霊とも本当に幼い頃から戦ってきてる五条はもはや戦うことと生きることがイコールだった可能性もある。
戦わなければ生き残れない。そこに他者のためだとか、こういう生き方をしたいだとか、挟まる余地もなかったんじゃないかなと。あくまで私の想像。
夏油の周りには呪いが見える人とか、それに対抗するような力を持った人なんてたぶんいなかったろう。
呪いが見えることで呪いに傷つけられたり、理不尽に傷つく人を見てきたのかもしれない。
どうして自分だけ、って思ったときに誰かを守るために与えられた力なんだ、だから苦しくても辛くても自分がやらなきゃ、そのための力だ、って思ったりとかあったかなぁって想像して切なすぎた。
まあそんな殊勝な感情より、お前らにできないなら仕方ないから私がやってやるか、ぐらい思っててもらしくて笑えるけど。
そういう人間臭い優越感を覚える夏油の方が本質的には近そう。でも少なくとも高専時代はそこに「弱者は守らなければならない」正論という形でオブラートに包んでそれを自分の本音だと思ってたんだよな。
そういうおキレイな話を五条に鼻で笑われるところがこの二人の関係を表してて好き。
そんな御大層な理由がなくたって別に戦えるじゃん、て言ってあげられたらよかったね。
言ったとして納得するかはともかく。
でも当の五条が1人で最強になってしまったからね。
本当にまるっきり正反対な二人だけど、だからこそ親友になったんだろうね。
そして道を別れたあともお互いの中にずっと残り続けてしまう。
重い二人だなあ。
#呪術廻戦