Memo

メモ、お返事、雑感

五条、自分が夏油に残されたもので形成されてる自覚あるだろうから、傑の中にも自分から感化されたところが残ってるって知ったら嬉しいだろうなぁ。
親友だったんだ、の声音めっちゃあそこは狙ったって言ってて思わず深呼吸しましたね。

その声親友に聞かせてやれよ。すっ飛んでくるぞ五条。

0の対談での、中村悠一認識「五条にとっての夏油は親友」、と櫻井孝宏認識「夏油にとっての五条は戦友」、の違いも好きだったなあ
どちらもニコイチ相棒特別、って意味合いで見てはいるんだけど、夏油の存在そのものに価値があり特別であると思ってる五条と、自分の能力や戦闘力面での五条との対等さを重視してた夏油の違いがすっげぇ出てて。
この二人が五条と夏油演じてくれて本当に良かった……。

空港が楽しみですね……
楽しみにしていいのかわかんねーけどさ……

じゅじゅとーく1期も2期もまとめてCD化して売ってくれ。一生消えない媒体として取っておきたい(CDの寿命はともかく)
あと欲しかないが中村悠一と櫻井孝宏二人で懐玉・玉折とか渋谷事変の話してくれしろ
お金出すからさ(;_;)

中村悠一は夏油も主人公だったと言い、櫻井孝宏は夏油はあくまで五条の相棒、という認識

五条と夏油だなぁ……

五条と夏油はニコイチ!
五条が夏油から与えられた影響ばかり注目しがちだから、櫻井自身から夏油が五条に感化されてるところがある、っていう話聴けるのありがてえ~。
そうなんだよなぁ、夏油も五条のノリに合わせてるところあるんだよな。そこがまた悪友でもあり親友でもあり相棒でもあり。
五条と夏油……ニコイチ……

晃牙くん前のソロ曲でも思ったけど歌唱力エグいな
歌うっめぇってのは当然として魂乗っけて歌ってるのが伝わってくる
かっこいいわ……

晃牙くん本当にかっこよくて私はずっと朔間さんより100万倍晃牙くんのがかっこいいよって思ってる。
けど本人がまだまだ追いつけない、なら俺はもっと輝いてやる!って気持ちでいるなら一ファンとして晃牙くんをさらに輝やかせるために応援するだけだわ、って気持ち。

だけど現実は朔間さんが隣にいていっしょに輝こう、って言えばそれだけでさらにさらに光を放つ晃牙くんになるってんだから朔間零〜〜〜〜!!!って理不尽な怒りで八つ当たりしたくなる。
そんな関係性が好き!って思う自分と、それならそうとはっきり言えや!!!!って思う自分と。
朔間さんに対する理不尽な怒り止まらない。
ちくしょー晃牙くんに好かれてるからってちょーし乗ってんよあいつ(;_;)


そんなことはどうでもいいのだ。
今回のアルバム、晃牙くん以外はみんな前回の路線とガラッと変えてきて意外性を見せてきてるけど晃牙くんだけ正当進化のソロ曲で
それがかえってUNDEADにおける大神晃牙の重要性を示しててすげえいいなって思った。

今回アルバム前半(朔間さん晃牙くんセンター)の曲がザ・UNDEADって曲で後半(アドニスくん薫くんセンター)の曲がちょっと色を変えててUNDEADというユニットの変化とか多様性を見せつつ、芯はどこにあるか、を示しててすげぇ好きな曲順だわ。

ソロ曲でみんなの変化が見えるけど晃牙くんだけはずっと自分の芯を変えず貫いてる。
UNDRADの魂や芯て晃牙くんが持ってるんだよなぁってすごく感じたアルバム。
私はアンデPというより大神晃牙ファン目線なので晃牙くん中心に見ちゃうけど、他の人はもっと違う感じ方かもね。面白いよね

ていうか晃牙くんのソロ曲も松井神作詞なんですが、朔間さんと晃牙くん、対になってるように読める……
え〜誰も肯定してくれなくてもいいからそうやって聴いちゃお

あとやっぱりResurrection of Soul神曲だな……
曲は素晴らしかったんだよ曲は…………曲と歌詞は本当に神
曲も歌詞も衣装もMVも神
ストーリー……うん……

朔間さんのソロ曲意外な方向性でかなり好き

ていうか……歌詞がすごい……零晃じゃないですか…………?
え、すごいな。思いこみとか盲目かもしれんがでも松井神だぞ?あの二人の関係性盛り込んでくれてると期待しちゃうよな……

神歌詞……

まだ1月だけど今年は己の環境がまた激変する年だなぁと今から楽しくも怖くもある。
趣味の時間はいつまでも大事にしていきたいがどうなることやら。
2024年前半は大忙しだ。

夏油と悠仁が会ったら夏油は悠仁に何を思うだろうなと今週読んでふと思った。
日車さんがしたように悠仁の弱さゆえの善性に光を見るだろうか。
そういう観点でこの二人のカップリングを描いてみたいって人もいるのかなとようやくの気づき。

夏油は作者自ら丁寧に折られまくって極端な思想に走ったから、日車さんというより悠仁のアンチテーゼに近いのかもなと思ったり。
呪霊に折られまくった悠仁と人間(非術師)に対して折られまくった夏油という違いはあるけど。
両者、弱いものを守るために戦うスタンスだったわけだけど、悠仁は術師になる前にじいちゃんから言われたことだったり、実際は全然守れないまま失うものの方が多かったり、まず苦難から始まってる。
対して夏油は強かったからたくさんのもの守ってきただろうし、だからこそ自分のその考え方を理想とし信念としてたんだろうけど、折れる時に取り返しのつかない折れ方したんだよな、ってのも察せられてつらくなる。
その時の状況も辛かったしな……。自分だけで抱え込まなきゃいけなくなった。

悠仁はつらい状況ばっかりだったけどその都度そばで誰かがいっしょに歩もうとしてくれたのも大きかったのかな……。
野薔薇や恵……そしてその後いっしょに歩もうとしてくれた人を失うのがセットになってるんですけど……ひでぇ……

ここまでやってきたことの意味を理解した途端に作者の性癖も感じられて……やばいなこの作者、とまた改めて実感したよ。

悠仁をバキバキに折ってる時めちゃくちゃ楽しかったんだろうなげげ。
でも主人公として決して折れない姿を描くことが大事なのでバキバキに折ってなおかつ極端に走らせた夏油にはやっぱり癖詰め込んでんだな……歪んだ愛……