スイパラアクスタ見るときこれから全然別の情緒不安定で見てしまい泣きそう
冒頭
頼むから俺の妄想であってくれよ、ってナチュラルに俺が出てくるの、目の前の傑が本当の本当に傑なんだと無意識に理解してるんだろうなって。
あと妄想であってくれよってお前、自分が傑が目の前にいる妄想してしまうクセがあるという自覚があるんだな……
なんかすげえな……すげえしか言えねえよ……
そりゃ背中叩いてほしかったよな
花の例え、私は五条は傑のこと含めてないと思ってるけど、夏油は自分のこともそう思ってたのかな、私に理解は求めてなかったんだろうな、とか思ってそうかなと思った。
いやお前、五条がこの世で唯一理解したい理解されたいと思った相手がお前だろうが、ってツッコミそうになったけどその後にお前がいたら満足だったの発言きて夏油の涙と笑顔見てようやく理解に至れたかとほっとした。
死に際の親友だよ発言だけじゃなく、死んだあとのお前がいれば、まで聞いてようやく五条にとっての自分の重さを理解できたのかな。
難儀だよ夏油傑。
五条もここでようやく伝えきれたんだなぁ本音を。
互いが隣にいればそれが最上で満足な人生だっただけなのに……
そしてそうなっていたら呪術廻戦は始まらないけど今よりは平和な世界だったろうに。
これから世界どうなりますか。
誰もわからない。見届けるしかない。
発言通り羂索は今度こそ憂太の手で葬られるかもしれないね。
はよその肉体返せ。もうほんとそれだけ返して。畳む
#呪術廻戦
頼むから俺の妄想であってくれよ、ってナチュラルに俺が出てくるの、目の前の傑が本当の本当に傑なんだと無意識に理解してるんだろうなって。
あと妄想であってくれよってお前、自分が傑が目の前にいる妄想してしまうクセがあるという自覚があるんだな……
なんかすげえな……すげえしか言えねえよ……
そりゃ背中叩いてほしかったよな
花の例え、私は五条は傑のこと含めてないと思ってるけど、夏油は自分のこともそう思ってたのかな、私に理解は求めてなかったんだろうな、とか思ってそうかなと思った。
いやお前、五条がこの世で唯一理解したい理解されたいと思った相手がお前だろうが、ってツッコミそうになったけどその後にお前がいたら満足だったの発言きて夏油の涙と笑顔見てようやく理解に至れたかとほっとした。
死に際の親友だよ発言だけじゃなく、死んだあとのお前がいれば、まで聞いてようやく五条にとっての自分の重さを理解できたのかな。
難儀だよ夏油傑。
五条もここでようやく伝えきれたんだなぁ本音を。
互いが隣にいればそれが最上で満足な人生だっただけなのに……
そしてそうなっていたら呪術廻戦は始まらないけど今よりは平和な世界だったろうに。
これから世界どうなりますか。
誰もわからない。見届けるしかない。
発言通り羂索は今度こそ憂太の手で葬られるかもしれないね。
はよその肉体返せ。もうほんとそれだけ返して。畳む
#呪術廻戦
五条
今までそうだろうなぁ、と思いつつ誰も言及してなかったことが今回はっきりと言い切られててすげえすっきりしたというか納得して。
五条が誰かを守るためとかじゃなくただただ自分を満足させるため力を行使するということのために戦ってる変態、って言い切られてて自分の解釈外れてなかったなとちょっと安心した。
もちろん生徒や非術師を守る、守りたい気持ちもあっただろうけどやっぱたぶん後付拡張機能だなと思った。
誰による後付かは言わずもがなで。
時間(老い)や病による死よりも自分より強い相手に殺されて死ぬのが本望とかほんと、七海さんも言ってたが現代人の感覚じゃねえのよ。
夏油、よくこの男に人間味を与えたよな。与えてしまったよな……。
そういう感覚は絶対夏油にはなかったと思う。
もちろん五条もそれを承知で、だからやっぱり夏油に与えた死は五条にとっての愛情だよな、と思う。
自分でも五条が夏油を愛してる、とか当然のように言うのほんとオタクの妄言乙って毎度思うんですが、これもう妄想じゃねぇよこのレベルは。
愛じゃなかったらなんなんだ。
宿儺にすら、全力を出させてやれなくて少し申し訳ない、って思うのなんか本当に感覚が全然違うというか常人の尺度で生きてないなと思う。
自分がずっと人から外れたところで生きてきて、その域で戦えないことを実感してたから。
ていうかやっぱ五条戦闘民族で合ってるよな……
五条のこと優しいっていう人もいるし、それは私もそう思うけど根本的に生きる上での基準尺度全然違うんよこいつ。
その前提で、でも生徒たちに背中を叩かれて送り出されたことはきっと本当に嬉しくて誇らしくて、でもその中に夏油”が”いれば満足だったかも、というのは俺の人生の最上は傑、って言ったようなもんじゃないかなって。
腐女子の妄言か?これも。別にそれでいいです。私の解釈で。
これ以上ない言葉と場面を見せてもらって私ももう何も言えないもの。
ぐしゃぐしゃだ本当に畳む
今までそうだろうなぁ、と思いつつ誰も言及してなかったことが今回はっきりと言い切られててすげえすっきりしたというか納得して。
五条が誰かを守るためとかじゃなくただただ自分を満足させるため力を行使するということのために戦ってる変態、って言い切られてて自分の解釈外れてなかったなとちょっと安心した。
もちろん生徒や非術師を守る、守りたい気持ちもあっただろうけどやっぱたぶん後付拡張機能だなと思った。
誰による後付かは言わずもがなで。
時間(老い)や病による死よりも自分より強い相手に殺されて死ぬのが本望とかほんと、七海さんも言ってたが現代人の感覚じゃねえのよ。
夏油、よくこの男に人間味を与えたよな。与えてしまったよな……。
そういう感覚は絶対夏油にはなかったと思う。
もちろん五条もそれを承知で、だからやっぱり夏油に与えた死は五条にとっての愛情だよな、と思う。
自分でも五条が夏油を愛してる、とか当然のように言うのほんとオタクの妄言乙って毎度思うんですが、これもう妄想じゃねぇよこのレベルは。
愛じゃなかったらなんなんだ。
宿儺にすら、全力を出させてやれなくて少し申し訳ない、って思うのなんか本当に感覚が全然違うというか常人の尺度で生きてないなと思う。
自分がずっと人から外れたところで生きてきて、その域で戦えないことを実感してたから。
ていうかやっぱ五条戦闘民族で合ってるよな……
五条のこと優しいっていう人もいるし、それは私もそう思うけど根本的に生きる上での基準尺度全然違うんよこいつ。
その前提で、でも生徒たちに背中を叩かれて送り出されたことはきっと本当に嬉しくて誇らしくて、でもその中に夏油”が”いれば満足だったかも、というのは俺の人生の最上は傑、って言ったようなもんじゃないかなって。
腐女子の妄言か?これも。別にそれでいいです。私の解釈で。
これ以上ない言葉と場面を見せてもらって私ももう何も言えないもの。
ぐしゃぐしゃだ本当に畳む
いま朝の五時なんすけど、寝れねえ……
一回寝たのに四時に目覚めちゃった……
こんな日が来るって覚悟してたはずなんだけどやっぱ……苦しいです
一回寝たのに四時に目覚めちゃった……
こんな日が来るって覚悟してたはずなんだけどやっぱ……苦しいです
なんかでも改めて五条のイメソンShame On Meなのわかるわ。
ずっとお前がここにいればな、って思う瞬間を生きてきたんだろうな。
お前がいなきゃ生きられないよ……
お前がいたら満足だったかもな……
強え
ずっとお前がここにいればな、って思う瞬間を生きてきたんだろうな。
お前がいなきゃ生きられないよ……
お前がいたら満足だったかもな……
強え
げげに対して不信という名の信頼があるけどマジでこういう展開だけは外さないから本当に気が滅入る
五条と夏油
二人の会話って0を除くと過去編しかないわけで、その時の空気感はわかるんだけど、実際大人の今ならどんなふうに会話するんだろうなってずっと思ってたんだよね。
0巻は最後以外は余所行き会話だったからさ。
改めて今の五条の口調と、昔の五条の口調がまぜこぜになってる感じで、今も昔もどちらも五条であり、それを傑や学生時代の仲間の前では率直に出すんだなと、うまく言えないがああリラックスしてるんだなと思う会話だった。
硝子さん……一番悲しいだろこんなん……
でも硝子さんには生きててもらわないとみんなの負傷が……
辛すぎる
どうしてこんなことするんだげげ畳む
二人の会話って0を除くと過去編しかないわけで、その時の空気感はわかるんだけど、実際大人の今ならどんなふうに会話するんだろうなってずっと思ってたんだよね。
0巻は最後以外は余所行き会話だったからさ。
改めて今の五条の口調と、昔の五条の口調がまぜこぜになってる感じで、今も昔もどちらも五条であり、それを傑や学生時代の仲間の前では率直に出すんだなと、うまく言えないがああリラックスしてるんだなと思う会話だった。
硝子さん……一番悲しいだろこんなん……
でも硝子さんには生きててもらわないとみんなの負傷が……
辛すぎる
どうしてこんなことするんだげげ畳む
宿儺に愛を教えるのは五条ではなかったということで、どうなるんだこれから
かしもちゃんとか憂太パイセンや悠仁ががんばるのか
恵は?恵はどうなるの?業というか悲劇を背負いすぎて悲しい
もう心ズタボロだよこんなん……
人のやることじゃねえぞげげ
かしもちゃんとか憂太パイセンや悠仁ががんばるのか
恵は?恵はどうなるの?業というか悲劇を背負いすぎて悲しい
もう心ズタボロだよこんなん……
人のやることじゃねえぞげげ
背中を叩いた中に、のところ、夏油が真ん中に来てるの完全に妄想図なのに俺の世界の中心は傑、って表されてるようでもうほんとなんなんよ。
勝てねえ(勝負にならん)
今のげげの絵で夏油(本物)見てぇとことあるごとに思ってたんだけど、こんな形で、しかも高専時代も教祖も描いて、心からの笑顔で、なんかこんな、悲しいのに、悲しいけど満足感もあって、でも満足してる場合じゃなくて、もうほんとしっちゃかめっちゃかだよ。
助けて
本物の夏油、やっぱ狂おしいくらい好き。
見られて嬉しい。
そしてそれは五条悟が誰より心から思ってると思うと色んな感情が溢れて胸が詰まって泣くしかできない
吐きそう畳む
#五夏