Memo

メモ、お返事、雑感

本誌

背中を叩いた中にお前がいたら満足だったかもな、のコマ、教祖の夏油なんだよな。
本当に夏油自身の選んだ道を認めていて、それでもなお傍にいてくれたら、って思ってたんだなって思うともう本当に愛が深い。
純愛オブジイヤー2023は五夏で決まりです。
文句なしです。
あれも夏油の選んだ道であるべき姿。知っているか、その袈裟の名前は五条袈裟だ畳む

#呪術廻戦 #五夏

五条がずっと何をどう考えて思って戦って生きてきたかは伏せられてたわけだけど、今回のこれで本質が垣間見えて、本音も見えて、ああ本当に本当なんだなって気持ちになった。
明日起きたらまた一日暗く沈んでるかもだけど。

誰より傑にいてほしかったのが本音なんだなって。
カプとかどうとか、もう愛や恋とかじゃ言い表せない次元にいるよなこいつら。

五夏

こうね、やっぱ悟に並ぶ自分でありたかった夏油、でも悟自身が満足に生きられたならそれは良かったな、って素直に思えちゃう男、自分がいなくても悟の人生に過不足はないって思ってたんでしょうな。
でも最後の最後に、お前がいれば満足だった、と言われてようやく五条に本当に自分が必要だったとわかってでる涙と笑顔。。。。。。。。

なんだよこいつら。なんだよもう。なんでだよ。


あーーーーーーーーーーーーーーーー生きててほしかっったーーーーーーーーーーーーーーー畳む

#五夏

妄想してたこと

ジョジョ4部で億泰が吉良に爆破されたときお兄ちゃん出てきてお前はまだやることあんだろ帰れ、みたいなやりとりしてて、五条に何かあったら夏油もそうして発破かけそう、みたいな妄想したこともあったけどもうなんか、なんだ、本当に0に並ぶ綺麗な最後すぎてもう何も言えんよ……

いつだって本物が妄想を凌駕していく五条と夏油畳む

本誌

死ぬ時は一人って言ってた五条、らしくて好きだな〜って思ってたんだけど、そんな本人の最後には妄想かあの世の光景か、定かではなくとも親友が真っ先に現れるの、一人は寂しいよと言った五条へのご褒美みたいで美しいと思います。
幸せになってほしかったな……。でも本人も言ってたように、生き物として線引きされて生き続けたままで、果たして五条の思う幸せが訪れたかわかんないからな……。
最上の最期だったと言えるのかもしれない。

肉体の弔いはできなかったけど、会いたかった本物の魂には出会えたんだから。
理屈や感覚でこうなるのは仕方ないよね、と思う自分とどうしようもなく悲しい自分がずっといる。こんなつらいことない畳む

#呪術廻戦

本誌ネタバレ
私は今年から12月24日を推しカプ命日として過ごさなきゃいけない業を背負ってしまった畳む

本誌236話


前回、宿儺を圧倒したことによって逆にこれフラグだろうと思ったことが的中して、本当にこの作者ってそういうとこだけは外さないなって。
アニメでよりによって封印回の後にこれだよ。まったくブレないねほんと。
でも五条と夏油の関係に関しても、本っっっっっ当にブレないのでいっそ感動するんだよな……。

本当に命日をいっしょにするやつがあるかよ……

でもげげならそうしたいんだろうな…ってわかるよ。あまりに五条と夏油に対して強火。揺るがない。

五条が死ぬ時は親友がお迎えに来てくれないとやだやだ( ;  ; )なんて半ば戯言のように言ってたんですが、まさか、本当にそうなるとは……
現実味がないこの現実。死体描写が凄まじかったので本当にこれアニメやるの?って心配になった。

宿儺に対して孤高からくる同情心というか、シンパシーはやはりあったんだね。誰も自分と同じラインに立てないことを誰よりわかっていた。
それでいて寂しくはなくても、理解は求めていなかった。あまりに五条悟ですね。

妬けるんだ…夏油…
まあそりゃそうよな。かつて最強として並びたってたんだもの。満足したならよかった、ってやっぱり本物は違うな……。沁みる。
それに対してお前がいたら満足だったかもな、って返す五条、本当に心の底から誰より生きていてほしかったんだよな……そうだよね…。

死ぬ時、高専の頃の夏油と再会してくれたらいいな、なんて、オタクの妄想でしかないじゃないと思うじゃん。
幻覚かもしれん。

結局五条はあの過去へいつだって帰りたかったとそう受け取りました。

色々思うが全然受け止めれてなくて心が乱れまくってる。
たぶんしばらく不意に考えては泣きたくなる気持ちになる。

でも望んだ最後を(本人としてもこちらとしても)迎えられた、それを見られた充足感もあってしっちゃかめっちゃかです。

しかしこれもうマジで来世でも再会しまーすって言われても全然違和感ないわ。するだろこの運命力は。

つらい。でも望んでいた。でもつらい……つらい………畳む

#呪術廻戦 #五夏

今週の本誌

なんか、なんて言ったらいいかわからないけど、ショックでもあり、わかってたことで覚悟してたことでもあり、そしてこうだったらいいなと思ったことが現実になった喜びと感動と、でもあまりに唐突すぎて全て受け止めきれない

一話で消化しきれないだろこんなん畳む


#呪術廻戦

五条の刈り上げたまらなく好きなんだよねなんか
いいよねあれ

夏油も触りたくてうずうずしてるでしょうきっと
でもさすがに触れないよなあ無下限で弾かれちゃうなあって思って不意に触ったら触れてびっくりするやつ
「いや、いきなり何?」「君無下限どうしたんだよ!?」「は?」

ってなるやつ。夏油には無意識で無下限オート働かないといい