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また92話読み返してた。
ヴァイガルドの戦争を止めるためにミカエルとアスモデウスが話してるシーンで思ったけど、ベルゼブフの戦争嫌いってあの世代の中ではやっぱりちょっとだいぶおかしな感覚なんだろうな。
ヒュトギンが同じく戦争を嫌ってたけどあれは新世代で実際の戦争の機会がどんどん減ってた&対話派に育てられたって環境のせいだとわかるんだけど。
ブフさん大罪同盟の中でも古株な上、実力的にはアスモデウスサタンと並ぶんだから相当数戦争はやってきてるし勝ってるはず。
何をどこでどうして戦争嫌いになっちゃったんだよ。そこが明かされたらまた辛そうだが…。
なんとなく私はベルゼブフがヴィータ体を取り始めたのも「特別な共感性を得たい」っていう前段階として、それがあれば戦争社会の中で自分たちの存在意義を示す生き方をしないでいい、と考えたんじゃないかなーと。思いつき。
戦争での勝ち負けや戦争の中での生き死にだけがメギドたちの「個」を示す生き方であるのを憂いたんだとしたら……。
いやだ…何が嫌ってまたそんな世界の在り方と自分の生き方がそぐわなくて結果破滅の道を歩み始める男にズブズブハマりたくない……いやもう遅いのかもだが…。
#メギド
ヴァイガルドの戦争を止めるためにミカエルとアスモデウスが話してるシーンで思ったけど、ベルゼブフの戦争嫌いってあの世代の中ではやっぱりちょっとだいぶおかしな感覚なんだろうな。
ヒュトギンが同じく戦争を嫌ってたけどあれは新世代で実際の戦争の機会がどんどん減ってた&対話派に育てられたって環境のせいだとわかるんだけど。
ブフさん大罪同盟の中でも古株な上、実力的にはアスモデウスサタンと並ぶんだから相当数戦争はやってきてるし勝ってるはず。
何をどこでどうして戦争嫌いになっちゃったんだよ。そこが明かされたらまた辛そうだが…。
なんとなく私はベルゼブフがヴィータ体を取り始めたのも「特別な共感性を得たい」っていう前段階として、それがあれば戦争社会の中で自分たちの存在意義を示す生き方をしないでいい、と考えたんじゃないかなーと。思いつき。
戦争での勝ち負けや戦争の中での生き死にだけがメギドたちの「個」を示す生き方であるのを憂いたんだとしたら……。
いやだ…何が嫌ってまたそんな世界の在り方と自分の生き方がそぐわなくて結果破滅の道を歩み始める男にズブズブハマりたくない……いやもう遅いのかもだが…。
#メギド
アスモデウスが大罪同盟からサタンを追放。ただしサタンはアスモデウスを排除しようと動いた犯人の可能性は低いと推定している
(実際はサタンを追放することによってベルゼブフを炙り出すための罠)
サタンはそこからベルゼブフの除名決定まで誰にも会わずに過ごす
ベルゼブフ側から見るとアスモデウスがサタンを自分から引き離し、さらには精神的にも離れる(嫌われる)原因になったという認識?(推測)
そっちよりも罪のないサタンを追放したことの怒りか
あるいは両方
ベルフェゴールやルシファーの煽りが結果的に精神に追い討ちをかけたようなものか
ベルゼブフ、アスモデウスを襲撃
そこでアスモデウスに殺される
襲撃した時の状況があまりわからないけど物理的に殺したという意味合いではなくてアスモデウスの行動(サタンと引き裂かれる)によって精神的に殺され、そこを蛆にまんまと付けこまれたってことかな?
この時乗っ取りというか完全支配完了したっぽい
だからこの時点の前までが「生前」
以降サタンと再会した時にはすでに「変わっている」ベルゼブフになると
ここからは想像だけど
サタンはベルゼブフと再会して、アスモデウスを排除することやベリアルの追放、議会を掌握しようとする姿勢を見て初めて「乗っ取られた」ことを悟ったのかも。
俺の愛したベルではない、と。
そこからずっと戦い続けてるのか……愛するものの姿をした変わり果てた別の何かのそばにいながら、愛するものを取り戻すために……
愛が深ぇ……そこから500年だぞ……深い……
そこに至るまでに二人の間に何があったか書いてくれ……じゃないと化けて出るからなメギドくん……
#メギド
(実際はサタンを追放することによってベルゼブフを炙り出すための罠)
サタンはそこからベルゼブフの除名決定まで誰にも会わずに過ごす
ベルゼブフ側から見るとアスモデウスがサタンを自分から引き離し、さらには精神的にも離れる(嫌われる)原因になったという認識?(推測)
そっちよりも罪のないサタンを追放したことの怒りか
あるいは両方
ベルフェゴールやルシファーの煽りが結果的に精神に追い討ちをかけたようなものか
ベルゼブフ、アスモデウスを襲撃
そこでアスモデウスに殺される
襲撃した時の状況があまりわからないけど物理的に殺したという意味合いではなくてアスモデウスの行動(サタンと引き裂かれる)によって精神的に殺され、そこを蛆にまんまと付けこまれたってことかな?
この時乗っ取りというか完全支配完了したっぽい
だからこの時点の前までが「生前」
以降サタンと再会した時にはすでに「変わっている」ベルゼブフになると
ここからは想像だけど
サタンはベルゼブフと再会して、アスモデウスを排除することやベリアルの追放、議会を掌握しようとする姿勢を見て初めて「乗っ取られた」ことを悟ったのかも。
俺の愛したベルではない、と。
そこからずっと戦い続けてるのか……愛するものの姿をした変わり果てた別の何かのそばにいながら、愛するものを取り戻すために……
愛が深ぇ……そこから500年だぞ……深い……
そこに至るまでに二人の間に何があったか書いてくれ……じゃないと化けて出るからなメギドくん……
#メギド
真依の話してて思ったけど選べる人と選べない人っているよね。
悠仁は自分で選んで呪術師になったし宿儺を取り込むって決めたけど果たして本当に選べたんだろうか。
選ばざるを得なかった立場なのではないか。そんな不安を最近は抱えてる。
母があれだしさ……。やっぱ通ってた高校に宿儺の指が置いてあったこととかさそもそも不自然だよな…。
高専に入るときに「生き様で後悔はしたくない」って言ってた言葉がズンズンと重みを増すんだよな……。
だ、誰かーーー悠仁を支えてやってくれーーー心が死んでしまう。
もう死んでる、のか……?(嫌なことを言うな)
恵は支えになれそうでまだ危うい立ち位置だよねと思う。恵の言葉が重く伸し掛かってもいるから。
「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」
これがなあ。解決してないからな。
恵は自分の感情に従って生きること選択することに躊躇がないよね。強い。
悠仁はそこがけっこう人のために生きてる感じする。ので恵が傷つくことの方を思いやってるなあと。
この二人ももっとゆっくり話す時間が必要なんでは?そんな場合じゃねえんだよな…ずっと……。
#呪術廻戦
悠仁は自分で選んで呪術師になったし宿儺を取り込むって決めたけど果たして本当に選べたんだろうか。
選ばざるを得なかった立場なのではないか。そんな不安を最近は抱えてる。
母があれだしさ……。やっぱ通ってた高校に宿儺の指が置いてあったこととかさそもそも不自然だよな…。
高専に入るときに「生き様で後悔はしたくない」って言ってた言葉がズンズンと重みを増すんだよな……。
だ、誰かーーー悠仁を支えてやってくれーーー心が死んでしまう。
もう死んでる、のか……?(嫌なことを言うな)
恵は支えになれそうでまだ危うい立ち位置だよねと思う。恵の言葉が重く伸し掛かってもいるから。
「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」
これがなあ。解決してないからな。
恵は自分の感情に従って生きること選択することに躊躇がないよね。強い。
悠仁はそこがけっこう人のために生きてる感じする。ので恵が傷つくことの方を思いやってるなあと。
この二人ももっとゆっくり話す時間が必要なんでは?そんな場合じゃねえんだよな…ずっと……。
#呪術廻戦
シン・陰流の簡易領域もあれは範囲内でのカウンターを条件設定してる使い方なのかな。
交流会での野薔薇と西宮の戦い、最初読んだ時は野薔薇の言ってることに共感したんだけど、禪院家の実情と真依がずっと自分と真希の関係について考えてたことを知った今ではずいぶん読み方が変わった。
野薔薇の言ってることもそうなんだよなって思うけど、野薔薇は自分が自分らしくいられるために生死をかけても呪術師になってまで大嫌いな田舎を捨ててきたわけで。
生き方を選んで今ここにいるんだよね。そうできるならやればいいだろって立場。
でもたぶん真依は選べないところにいたんだよね。呪術師なんてなりたくない、怖いのも痛いのもうんざり、だったら禪院で蔑まれようがこき使われようが雑用で生きてたっていいじゃない。
でも真希がそれを選ばなかったから。真希が真希として生きるため、野薔薇の言ったように自分を好きでいるために選んだ道が結局真依も引き込んでしまった。
真依はそうせざるを得なかった。真希が強くなるためには真依が半端者のままだと真希も半端者のままだから。
真依は全部わかってて選ばざるを得なかった。たぶん真希が大好きだったから。
真依と生きることを選んでくれない真希のことは大嫌いだけど、大好きだったから彼女に全てあげるために彼女の全てを持っていった。
真依が17巻のような決断をすることもそう考えるにいたることも西宮は全て知っていたのかなって思ったら、野薔薇が勝ち切れなかった理由はそこなのかなと思った。
この話については作者がファンブックで問題がちょっと現代的になりすぎて心配かなと言ってたのもわかる。
個人的な感じ方だけど、野薔薇の意見はいわゆる自分の力で生きていける「強い女」の意見だよなと。
フィクションとかで描かれる理想像というか、見ててスカッとするタイプの生き方。真希さんもこのタイプだと思うし。
野薔薇が真希さんが好きで真希さん側につくのは当たり前っちゃ当たり前だよなぁと。
でも現実は制度なり周囲の環境なりで強く生きられない人間の方が多いよね。強く生きるためには本人の死に物狂いの努力が必要。
それをしないからお前はそこから動けないんだろって言われたら苦しくて仕方ないよなぁ。
西宮的にはそういう呪術師として生きる人の苦しみの根源である呪いと何仲良くやってんの頭おかしいんじゃない、っていう見方なんだよね。
悠仁のことを知らないから。
お互いに知らない事実に基づいて相手の主張があるわけだから交わることはないし、どちらが正しいわけでも間違ってるわけでもないからこの勝負は外野(真依)からの攻撃で決着なんだろうな。
なんか、色々やっぱ面白いな呪術廻戦。面白いって言い方があれですけど。
あんスタを面白く読んでる理由と根本的にいっしょですやっぱ。
#呪術廻戦
交流会での野薔薇と西宮の戦い、最初読んだ時は野薔薇の言ってることに共感したんだけど、禪院家の実情と真依がずっと自分と真希の関係について考えてたことを知った今ではずいぶん読み方が変わった。
野薔薇の言ってることもそうなんだよなって思うけど、野薔薇は自分が自分らしくいられるために生死をかけても呪術師になってまで大嫌いな田舎を捨ててきたわけで。
生き方を選んで今ここにいるんだよね。そうできるならやればいいだろって立場。
でもたぶん真依は選べないところにいたんだよね。呪術師なんてなりたくない、怖いのも痛いのもうんざり、だったら禪院で蔑まれようがこき使われようが雑用で生きてたっていいじゃない。
でも真希がそれを選ばなかったから。真希が真希として生きるため、野薔薇の言ったように自分を好きでいるために選んだ道が結局真依も引き込んでしまった。
真依はそうせざるを得なかった。真希が強くなるためには真依が半端者のままだと真希も半端者のままだから。
真依は全部わかってて選ばざるを得なかった。たぶん真希が大好きだったから。
真依と生きることを選んでくれない真希のことは大嫌いだけど、大好きだったから彼女に全てあげるために彼女の全てを持っていった。
真依が17巻のような決断をすることもそう考えるにいたることも西宮は全て知っていたのかなって思ったら、野薔薇が勝ち切れなかった理由はそこなのかなと思った。
この話については作者がファンブックで問題がちょっと現代的になりすぎて心配かなと言ってたのもわかる。
個人的な感じ方だけど、野薔薇の意見はいわゆる自分の力で生きていける「強い女」の意見だよなと。
フィクションとかで描かれる理想像というか、見ててスカッとするタイプの生き方。真希さんもこのタイプだと思うし。
野薔薇が真希さんが好きで真希さん側につくのは当たり前っちゃ当たり前だよなぁと。
でも現実は制度なり周囲の環境なりで強く生きられない人間の方が多いよね。強く生きるためには本人の死に物狂いの努力が必要。
それをしないからお前はそこから動けないんだろって言われたら苦しくて仕方ないよなぁ。
西宮的にはそういう呪術師として生きる人の苦しみの根源である呪いと何仲良くやってんの頭おかしいんじゃない、っていう見方なんだよね。
悠仁のことを知らないから。
お互いに知らない事実に基づいて相手の主張があるわけだから交わることはないし、どちらが正しいわけでも間違ってるわけでもないからこの勝負は外野(真依)からの攻撃で決着なんだろうな。
なんか、色々やっぱ面白いな呪術廻戦。面白いって言い方があれですけど。
あんスタを面白く読んでる理由と根本的にいっしょですやっぱ。
#呪術廻戦
いや、『魂で見抜く』ってなんだよ……事実なんだけどさ……事実だけど何?
何を言っている?
五条のことを基本的に「目に見えるもの以外信じない」タイプだと思ってる。
なので本来魂とかも信じてなかったタイプだと思う。六眼が全てを正確に捉えすぎるからそれに準じた情報で判断するんだろうなと。
そんな男が六眼の情報より己の直感を信じて、それを魂が否定するって言葉にしたのなんか、すげえ。すごい。
この場面のこと語るときすごいしか言えないんじゃい。
魂か……魂……
#五夏
何を言っている?
五条のことを基本的に「目に見えるもの以外信じない」タイプだと思ってる。
なので本来魂とかも信じてなかったタイプだと思う。六眼が全てを正確に捉えすぎるからそれに準じた情報で判断するんだろうなと。
そんな男が六眼の情報より己の直感を信じて、それを魂が否定するって言葉にしたのなんか、すげえ。すごい。
この場面のこと語るときすごいしか言えないんじゃい。
魂か……魂……
#五夏
そういやあんスタは自己犠牲する人が多いって話でふと思い出したけど、第一部の燐音を自己犠牲という表現する人見かけたことあるけど最近の燐音見てると彼は自己犠牲とは真逆の精神じゃないかなーと思う。
基本的には自分を大きな力に踏み潰された側だと思ってるから、自分一人が散っても世界に大打撃を加える存在とは見てないと思う。
あれは本人の言うとおり博打だなと。大博打にかけたチップが自分の進退で、大勝ちしたその掛け金はあげたい人たちに全部あげちゃったから自分は賭けた身ひとつだけ持って帰ろうとしたというのが私の見解。
でももらった人たちが引き止めた上に燐音の博打のために、あるいは勝手に打った予防接種代に傷付けられた人たちまで燐音を引き戻してくれたのが顛末かなという理解。
燐音に傷付けられたっていうと語弊があるんたけどね。水面下の問題を浮上させたのが燐音、って感じ。
まあなんか燐音の行動は他人のためだけじゃなく自分のためも存分に含まれてるから他の人の言う自己犠牲とはちょっと違う感じ。
燐音なんだかんだ言いつつ君主気質が根っこにあるんだろうなぁ。口は悪いし悪しざまに他人を言うからあれだけどやってることは税を徴収して民に満遍なく施そうとする君主って感じ。
サドンデスの燐音にすごくこれを感じた。
助けたいのが強大な力を持った相手に押しつぶされそうな弱者側、って書くと正義の味方っぽく見えるけどそのために取る手段が自分も相手もお構いなしに針を刺しまくるギャンブラー手段なのが台無し。それでこそ燐音。
#あんスタ
基本的には自分を大きな力に踏み潰された側だと思ってるから、自分一人が散っても世界に大打撃を加える存在とは見てないと思う。
あれは本人の言うとおり博打だなと。大博打にかけたチップが自分の進退で、大勝ちしたその掛け金はあげたい人たちに全部あげちゃったから自分は賭けた身ひとつだけ持って帰ろうとしたというのが私の見解。
でももらった人たちが引き止めた上に燐音の博打のために、あるいは勝手に打った予防接種代に傷付けられた人たちまで燐音を引き戻してくれたのが顛末かなという理解。
燐音に傷付けられたっていうと語弊があるんたけどね。水面下の問題を浮上させたのが燐音、って感じ。
まあなんか燐音の行動は他人のためだけじゃなく自分のためも存分に含まれてるから他の人の言う自己犠牲とはちょっと違う感じ。
燐音なんだかんだ言いつつ君主気質が根っこにあるんだろうなぁ。口は悪いし悪しざまに他人を言うからあれだけどやってることは税を徴収して民に満遍なく施そうとする君主って感じ。
サドンデスの燐音にすごくこれを感じた。
助けたいのが強大な力を持った相手に押しつぶされそうな弱者側、って書くと正義の味方っぽく見えるけどそのために取る手段が自分も相手もお構いなしに針を刺しまくるギャンブラー手段なのが台無し。それでこそ燐音。
#あんスタ
アルカロイドの曲の歌詞っていい意味で垢抜けてない泥臭い歌詞だなって聴くたびに思う。
等身大の自分たちという歌詞。
トリスタも等身大の自分たちを歌ってるんだけどあくまでアイドルとして輝こうとしてる自分たちを見ててほしい、ってイメージなのに対して、アルカロイドはそのまま崖っぷちやどん底にいて苦しんでもがいてる姿をぶつけてきてる感じ。
あんま歌詞読み込まない人間だから曲聴いてて感じたことを言っているので的外れかもしれんけど。
曲がおしゃれで歌詞が泥臭いこのギャップがいいよね。
#あんスタ
等身大の自分たちという歌詞。
トリスタも等身大の自分たちを歌ってるんだけどあくまでアイドルとして輝こうとしてる自分たちを見ててほしい、ってイメージなのに対して、アルカロイドはそのまま崖っぷちやどん底にいて苦しんでもがいてる姿をぶつけてきてる感じ。
あんま歌詞読み込まない人間だから曲聴いてて感じたことを言っているので的外れかもしれんけど。
曲がおしゃれで歌詞が泥臭いこのギャップがいいよね。
#あんスタ
夏油の運試しってどういうことだろうとずっと考えていたけど、あれって五条に会えるかどうか、会えたら殺されるかもしれないけど殺されないかもしれない、という意味での運試しかなと着地した。
夏油って死んでもいいとか殺されてもいいとか自棄になるタイプでは絶対ないと思ってるけど、あの場面では五条がそうするならそれだけは受け入れる覚悟できてると思った。
最初から自分を殺すなら五条悟以外ないと思って自分の道を進んでる。
双方重いねぇ。感情が。
あの辺のやりとり電話で五条が何を言ったのかわからないまま硝子さんの「ヤダよ殺されたくないもん」て答えがあるだけとか、解釈や想像の幅が広いので読むたびにこうかも、こうだったかもって新しく考えが浮かぶのが面白い。人によっても全然違うし。
五条なんて言ったんだろうね。殺されたくないもんてよっぽどのことがないと言わなくないか。犯罪者の手で火つけてもらって横で堂々とタバコ吸う人だぞ?硝子さん。
五夏幸せになってくれー!と思いながら頭の片隅で常に、こいつらに平穏が訪れるのは難しいなとも思っている。
#五夏
夏油って死んでもいいとか殺されてもいいとか自棄になるタイプでは絶対ないと思ってるけど、あの場面では五条がそうするならそれだけは受け入れる覚悟できてると思った。
最初から自分を殺すなら五条悟以外ないと思って自分の道を進んでる。
双方重いねぇ。感情が。
あの辺のやりとり電話で五条が何を言ったのかわからないまま硝子さんの「ヤダよ殺されたくないもん」て答えがあるだけとか、解釈や想像の幅が広いので読むたびにこうかも、こうだったかもって新しく考えが浮かぶのが面白い。人によっても全然違うし。
五条なんて言ったんだろうね。殺されたくないもんてよっぽどのことがないと言わなくないか。犯罪者の手で火つけてもらって横で堂々とタバコ吸う人だぞ?硝子さん。
五夏幸せになってくれー!と思いながら頭の片隅で常に、こいつらに平穏が訪れるのは難しいなとも思っている。
#五夏
呪術で綺羅羅みたいなあからさまに(性的な意味で)女子!を押し出してる子あんま見なかったので新鮮。
今まで出てきたキャラで一番「女」を感じてたの里香ちゃんだしな。死んでるし幼女だし。
性的な意味でって別にやらしいかっこしてるとかじゃないんだが。読めばわかる。
いや、この漫画で片方死んでない男女の関係がありそうな男女出てくるのびっくりするよねって思って。
あんなに人数分少ない学校であからさまに上の先輩らができてる(ないし体の関係があるのがわかる)のってなんか複雑なのでは。
言いながらそれって五夏にも言えるんだよなって思いました。
むしろ別に付き合ってないセックスもしてない原作世界線の五夏の方が迷惑度高そう。
今の世代の呪術高専生ドライそうだし。上の世代が上の世代で固まってるだけならふーんみたいな。
#呪術廻戦
今まで出てきたキャラで一番「女」を感じてたの里香ちゃんだしな。死んでるし幼女だし。
性的な意味でって別にやらしいかっこしてるとかじゃないんだが。読めばわかる。
いや、この漫画で片方死んでない男女の関係がありそうな男女出てくるのびっくりするよねって思って。
あんなに人数分少ない学校であからさまに上の先輩らができてる(ないし体の関係があるのがわかる)のってなんか複雑なのでは。
言いながらそれって五夏にも言えるんだよなって思いました。
むしろ別に付き合ってないセックスもしてない原作世界線の五夏の方が迷惑度高そう。
今の世代の呪術高専生ドライそうだし。上の世代が上の世代で固まってるだけならふーんみたいな。
#呪術廻戦
父と母の半分ずつの情報をもらって初めて個体が発生する。
そして9章の、メギド同士もヴィータ体になれば子どもを作れてしまう事実……
なんかこの辺に色々今後の仕込みがありそうで怖い。早く知りたい。
結局メギドにとっても幻獣を滅ぼそうが蛆を倒そうがメギドも滅ぶのは確定事項で、でもメギドが存在する限り蛆も幻獣も存在している証明で結局世界の滅亡に繋がる。
この辺を解消するプロセスがヴィータ体にあるのかもしれない。
し、そうなると9章3節のソロモンが言った、「みんな俺たちの仲間になればいいのに」は実はずっと広い意味で、みんなヴィータとして生きればいいのにという意味かもしれない。本人は全くの無意識で。
怖いなあと思うのはもしかしてヴァイガルドの集合的無意識が指輪を通じてソロモン自身に働きかけてるとか、ないかなあと想像してしまうからなんだよな。
まあこの辺妄想も妄想すぎる。あり得ないと思う。ヴィータ体の件からして全ては邪推。
#メギド