Memo

メモ、お返事、雑感

推しカプや推しには幸せになってほしいので悲恋が無理で読めない。
ただ一方で、今は離れていてもいっしょに生きた時があるからこそ、今の自分であれる、これからもその思い出があれば生きていける、ってシチュエーションがたまらなく好きなんだよね。

五夏ってこれなんだろうな。

五条がそう簡単に死ぬわけも死ねるわけもないので、これからの彼が生きていく限り夏油の存在、その思い出がずっと彼の中に在り続けるんだなと思うとそこが本当に究極の理想形すぎる。
原作が地獄だとどんな二次ももはや受け入れられる。
でもやっぱ原作はハッピーなのにわざわざ地獄や闇にしたいって気持ちは全然わかんない。
#五夏

日記

8,9巻を毎日のように読み返してしまう。
もし理子ちゃんの暗殺を阻止できて、逃亡させられてたら二人で天元様と戦い、引いては呪詛師として生きてく世界もあったんだろうかとか考える。
そこまでの覚悟を互いがいるからこそできるってなんかなんだもう愛?
あんスタにいると愛ってキラキラワードだと思えるのに、呪術になると途端に呪いのワードになるから落差激しい。
まさしく青い春だったなと。若さだ。
二人で生きてもバッドエンドしか見えない。どうなっとるんだお前ら。
#五夏

メモ

動物の赤ちゃんとか、人間の赤ちゃんとかさ、かわいくて温かくて命を感じるものって見てると泣けてくる。
そんな気持ちになったBrancoの「Sweet Sweet White Song」
あんスタを見てたはずなのにラブライブの世界にいた…?

ラブライブに例えたのは私が女子アイドルコンテンツを他に知らないからです。

いやしかしほんとこの曲かわいい。こういう曲調好きなんだよな。
毎回どの曲も好きって言ってる。だってどれも大好きだから…。
あーしかしかわいいほんとかわいい。スカウト引きたくなるなこれ。絶対衣装着せたいじゃんこんなん。
推しにもふわっふわな衣装着てほしい~~~~~。
司と一彩くんはまだワンチャンありえ、ない…?
晃牙くんは本人が嫌がるだろうな~。着せてぇ。
#あんスタ

日記

腐女子的な話をすると、高校生の五条の世界の主役は自分と傑だったんだろうなって。
夏油の方が五条とともにいることを選んでいたらあっさりいっしょに行ったと思う。
何もかもタイミングが悪かった。むしろ良かったのか?
五条にとってはどちらが良かったのだろうね。
#五夏

メモ

結果的に五条を呪術師側というかかろうじて善側に留めたのは夏油の選択の結果なのかなって思った。
盤星教の件で最後に夏油に委ねたのはかなり大きな契機だったんじゃないかと。
あそこで非術師を殺す決断を夏油がしてたら五条も間違いなく呪詛師になってたんだよな。
でもその時はしなかった。だから五条の中にももうその選択肢はあがってこなくなったんだと思う。
その後に夏油は再び選択をして、五条のもとを去っていくわけだが。ここでも夏油を止めることも殺すこともできなかった。委ねるしかなかった。

五条って力も強大で考え方も感じ方も価値観も普通の人とは違ってて呪術世界での影響力でかいけど、選択する人じゃないんだなってなんかぼんやり思った。
自分から何かを選ばない。
システムに組み込まれた立ち位置って感じ。

何が言いたいかというと五条は委ねる人間だからこそ、主人公じゃないんだろうなって。
悠仁が歯車のひとつであることを受け入れたように見える展開なんだけど、ここでまた選んで動かすことができるのも主人公というものかなと。
面白い展開を期待してる。
#呪術廻戦

メモ

晃牙くんに「あなたにとっての朔間零とは?」って質問したら「人生」って返ってきそう。

いや、素直に言うかはともかく、心の中では即その回答が浮かぶだろうなって。
そもそもどんな質問やねん。

晃牙くんが、生き方を教えてくれたその人といっしょに生きたいと願って、実際いまいっしょにいられてよかった。
もちろん晃牙くんの並ならぬ努力あってこそだけど。
ずっといっしょに生きてほしい。
#零晃

メモ

たまにふとアンパンマンマーチの歌詞を何気なく思い出しては打ちのめされる現象。
大人になってからどんどんひどくなる。
この年になってもなんのために生きるかとか、何が幸せかとかわからずに生きてる現実に泣きそうになる。
たぶんこの先ずっとひどくなる一方だななんて思ってさらに凹む。

日記

カテゴリ分けしても同じキャラではないから意味はないと思いつつ。

一彩くんや晃牙くんは、私は光属性だなーと常々思ってるんだけど人によっては真反対だとカテゴリする人もいて面白いよなと。
司は満場一致の光属性。
だってKnights全員からそうと思われてるし。いや、光とは言われてないか。
でも希望や奇跡はそういうこと。

対して燐音や朔間さん、レオが闇とか陰とも言い切れない。
これは荒福もそうだなと思ってるけど、互いにとって相手が光である関係性だからあまりどちらが陰陽かは対した問題じゃないのかも。

じゃあ、五夏、って思った時どっちも光じゃねえー!と初めて頭抱えた。
かといってどっちも闇?う、うーん?
なんだこいつら。面白いな。

晃牙くんが朔間さんに感じた(そして朔間さんも晃牙くんに感じてるであろう)、『魂が同じ人間』の救われないバージョンな気がしてる。五夏は。
ここまではっきりとこの二人はいっしょには生きられないな、と思ったのは初めてだ。
だからいっそ荒唐無稽にはちゃめちゃ幸せな話を読みたい気もするし、どこまでも暗い話もあるな、と思ってしまうんだろうなぁ。

メモ

編み物をコツを掴めば簡単と言い、お菓子作りも器用にこなしていた一彩くん、スペックが高すぎて少々困る。
欠点は常識に欠ける部分なんだろうがそこももはや時間の問題だし。
あとは性格的な面か。自分から前へ出る発想に乏しいのがアイドルとして致命的なくらい?
アイドルとしての才能もある、頭脳も優秀、手先も器用、天才肌なんだよなマジで。
ちょっとびっくりするぐらいなんでもできる。なんかできないことを逆に教えてほしい。
#あんスタ

メモ

好きになったカプと逆カプのピクシブ投稿数ついつい検索してしまう。
めちゃくちゃ拮抗してんのな。五夏と夏五。
ちなみに五悠は桁違いだった。想像以上であった……。