Memo

メモ、お返事、雑感

メギドの依頼クリアしてて久しぶりに大幻獣行ったら編成は作ってあるものの動かし方わからなくなってたりして焦った。
メギド筋鍛え直し。メギドビクス?

タイタニアって私はプルソンパンチで解決してたけど正攻法だと誰なんだ?って思ってたらルシファーか。ていうかFインパルスも一応作ってたわ。
安定はプルソンでしたねやっぱり。まあどっちもザガンが肝の編成だけど。頼もしい盾。

ベルゼブフが開幕地形張れるようになったらインパルスえらいことになりそう。と思ったがファーちゃん飛んでるので地形無効なんよね。よくできてる。
ゼパルは踏めるけど。
まあそもそも完凸遠いわよ。

なんやかんや昔より強い編成や新しい編成組めるようになってると楽しいなぁって思う。
じっくり時間かけてゲームやりたいよ。メギドもあんスタも。
据え置きもやりたい。絵も描きたい。文も書きたい。時間がない。
みんなどうやって趣味の時間をやりくりするんだ。

そういや五条ってオファーだったんだよな。しかも呪術廻戦アニメ化とかする以前から決まってたという。

どう考えても作者の愛
いまだに作者は五条のこと嫌いなんでしょ!みたいに言う人いるけどどう考えてもなんですよ。

おそらくだけど呪術廻戦のキャラの中で一番最初に原型ができたの五条あるいは五条と夏油の二人なのかな、って勝手に思ってる。

たま別カプの人や五夏に興味ない人から、五夏の人って五条が夏油以外どうでもいいと思ってるみたいに見えるという発言を見かけるけど思ってたとしても一部なんじゃないかなーと思うが。

少なくとも私は五条ってああいう態度の割に人間そのものは好きだよなと思う。
生徒や身近な人はさらに大事だし大好きだし。
それと別軸に親友の存在があるみたいに思うが。
そんでなりふり構わず夏油だけを求める人間じゃないからこその0の結末だろうし。
大切なものの基準は自分で持ってるよ。
夏油の選択を肯定できなかったからこそ教師やってるし強く聡い子たちを育ててるんだろうし。

ただまあ終わったことに関してきっぱりさっぱりし過ぎなところはある。夏油のこと以外。
助けられなかった命に対してくよくよしないし、自分の命に対してすらそうだったような気がする。
だからまあどうしようもないことだから恵の父親のこともまあいいか、になってしまうんだろうなあ。

お前がいたら、ってある意味今まで言わずにいた過去への恨み言と夏油への当て付けでもあるだろうから五条がそういうこと言うのもなんかすごいなって思う。
夏油の妬けるねぇ、を受けたからこそのやり取りっぽい。
急に湿度を上げてくるなお前らは。
ここのやり取り文脈がBLすぎるなと改めて思う。


なんか結局言ってることは五条の中では夏油の存在が他と違いすぎるよね、という結論に至るのでマウントというか不快に思える発言になるかもしれない。すみません

作者が考えるイメソンがShame On Meの男の言う「お前がいたら満足だったかもな」あまりにそういうことすぎる……

というのをいい加減飽きろよってくらい飽きずに繰り返し考える。
いや、何度も何度も繰り返し驚愕できるわけよ。

はーーーー?
いいんすかねこんなん。
この先相当なことがない限り五条悟を超える強火攻めが自分の中で現れない可能性あるわ。

別ジャンル別カプとかで受け違いカプや逆カプの話を見かけたりすると自分はそうは思わないけどそう思える描写あるし受け取り方だよな、と肯定しないが否定しないみたいなモヤモヤスタンスでいること多いけど、五条のこと考えると、あいつどうあってもなにがあっても夏油が一番特別なの絶対はっきり断言できるから心強く持てる。
ありがとうな。五条。

五条と夏油に関してもいろいろ受け取り方の違いがあるのは承知だけど、素直に原作読んだだけで読み取れる情報に五条は夏油が大好きってあるから満足です。
満足だけど畳み掛けるように作者がこいつが唯一無二絶対特別My one and onlyなの!!!!って力説してくるからな。
こっちがもういい!もう分かったから!って言ってもやってくるから。
ずっとそうやっててほしい。

アニメダンジョン飯、このペースだと2クールで最終回までやるのかな。
アニメはテンポよくやってる感じ。原作はなんか特有のペースというかゆったり感を感じる。
今期はあと姫様拷問の時間ですが見たいんだけど、飯食ってるアニメばっか見てるな?
好きなんじゃよ……ご飯食べて幸せそうな顔を見るのが……

236話後に読む0の「愛ほど歪んだ呪いはないよ」
重っっっっっっ
さらに言うと、これは持論だけど、のセリフもなかなかね……自分の経験談からくるそれじゃん……ていう……

青のすみかにも「君と違う僕という呪いが肥っていく」って歌詞あるけど、長らく五条の中では夏油を想う気持ちって呪いでもあったんだよなって。
夏油が死んでからもそうだったのかもしれないけど。
でも夏油はそれを呪いじゃないよ、って言って死んでいったわけなんだよな……最後に笑顔を見せて。
胃がぐるぐるし始める。
美しい最期だと思ってる(夏油と五条両方)けど悲しさとかやるせなさとか寂しさとかいっぱいいっぱい

まだまだこの感情と付き合っていくんだろうなぁ……
なんだろうなこの気持ち……

ちょろっと調べたらハガレン最終回掲載号のガンガン、増刷しても売り切れ続出したから最終回を次号だか次々号に異例の再掲載したらしい
伝説すぎるな

昨今のヒット作漫画、最終回まであと何話みたいなカウントダウン入るの多いけど呪術もあるのかな?ちょっとやだな

なんか話の流れで大体これまとめに入ってるなってわかるからわざわざ知らせてほしくない……
でも出版社的には最終回特需で雑誌売上伸びたりするからやるほうがお得なんかな。
古い例であれだけどハガレンの最終回とかガンガン品切れ続出したらしいとかなんとか。
まじで古い記憶すぎて曖昧。確かそうだったような。
まあ終わったら読もうって層もいっぱいいるもんねこういう伏線だらけの漫画って。
進撃もそんな感じ。

今は完全に宿儺優勢のターンだけどどっかで宿儺が劣勢になるターンきてからまだどんでん返しというか何かあるのかな?と単なる妄想ですが、それだとまだあと数ヶ月はかかるのかなーと目算。
早くて夏前完結なのかな。わかんないな。突如展開巻くこともあるからな。

成人の日だ。

夏油は成人式もちろん出てないだろうな。
五条と硝子さんは……この日も任務っぽいな。
でも五条は五条家で独自に成人式してそう。
なんかどちらにせよ、傑がいたらこういう記念日も楽しかったのかな、とか考えてそう。

夏油がいなくなってからの五条、記念日も楽しいは楽しいけど傑がいたらを考えずにいられなかっただろうな。
ま、原作で言ってますしね。マジ?(新鮮な驚き)
どんな瞬間にも夏油の姿を思い描かずにいられないだろうあんなん。

自分も成人式出なかったなそういや。
バイトかなんかしてた記憶。出た方が良かったかなと今は思います。

あの頃はそういうのどうでもいいと思ってたのですね。若い頃にできることは若い頃しといたほうがいい、というのを年取ってから実感するねぇ。

呪術廻戦てこういう漫画だぜ、っていうのをちゃんと年始一発目からわからせてくれるので、はい、って正座するしかねえわ。

ところで数年前からジャンプ編集部にメギドを熱心に遊んでくれてる編集さんがいるのありがたみ……。
今週の巻末コメントでベルゼブフのこと触れてくれてるの超嬉しかったです。
メギドジャンプとコラボしてくれ