そんで一周して戻って五条と夏油はどういう出会いでどうやって仲良くなったんだ????という疑問が再び湧いてくるわけよ
なんか、せめて終わった後でいいから、ファンブックとかでもいいから、語ってくれ……
げげ……
なんか、せめて終わった後でいいから、ファンブックとかでもいいから、語ってくれ……
げげ……
これが本当に死後の世界で、死んだ皆に会ったにしろ、五条の妄想か幻想だったにしろ、どちらに転んでも五条悟に食い込む夏油傑のやばさが浮き彫りになって震える。
夏油、よく見ると台詞量めっちゃ少ないんだけど全部で五条に対して優しいというか肯定的なことしか言ってない。
俺の妄想であってくれよ、もいいじゃないかどっちだって、って返してる。
いいじゃないか!?どっちだって!?
いいかな!?!?
う、うーん……
私は妄想や幻想ではないと思ってるけど、まあ仮に妄想だとして、傑は俺に冷たいこと言わないし冷たい態度取らないって思ってる五条ヤバイ。
むしろそっちのがヤバイ。
あまつ涙浮かべて赤らめた顔も見せてくれる妄想か。
妄想じゃないほうがいい。
あの世的なものなんだと思う。
話変わるが、獄門彊暇すぎて封印中に傑生存ifを妄想する五条の二次創作を何度も見たことあるけど今週読んだらないとは言い切れないレベルになってるなと。
封印中も羂索への怒りのボルテージ溜めてそうだったから、中でも傑のこと考える時間長そうかもなって。
アニオリで羂索最後まで睨みつける五条も追加されてしな。
五夏、妄想と公式の境界がどんどんわからなくなる、というより公式がどんどん追い越してってこれもうわかんねえよ
#五夏
夏油、よく見ると台詞量めっちゃ少ないんだけど全部で五条に対して優しいというか肯定的なことしか言ってない。
俺の妄想であってくれよ、もいいじゃないかどっちだって、って返してる。
いいじゃないか!?どっちだって!?
いいかな!?!?
う、うーん……
私は妄想や幻想ではないと思ってるけど、まあ仮に妄想だとして、傑は俺に冷たいこと言わないし冷たい態度取らないって思ってる五条ヤバイ。
むしろそっちのがヤバイ。
あまつ涙浮かべて赤らめた顔も見せてくれる妄想か。
妄想じゃないほうがいい。
あの世的なものなんだと思う。
話変わるが、獄門彊暇すぎて封印中に傑生存ifを妄想する五条の二次創作を何度も見たことあるけど今週読んだらないとは言い切れないレベルになってるなと。
封印中も羂索への怒りのボルテージ溜めてそうだったから、中でも傑のこと考える時間長そうかもなって。
アニオリで羂索最後まで睨みつける五条も追加されてしな。
五夏、妄想と公式の境界がどんどんわからなくなる、というより公式がどんどん追い越してってこれもうわかんねえよ
#五夏
後輩二人(七海さんと灰原)が五夏の二人にしか通じない話とお互いへの心情吐露が終わるまで口を挟まずにいるの、五夏への空気読みすぎて高専時代からこいつらこうやって気を使われてたのかなと思わされて……
五条と夏油の青い春は周囲の温かい目に見守られていたのだ
五条と夏油の青い春は周囲の温かい目に見守られていたのだ
今週本誌、五条と夏油の位置関係段々近づいてるよねって言ってる人見て確認したけどマジだった。
最初席一つ分開けて座ってて、その後七海さんと話すためにたぶんちょっと端っこ寄ってるんだけど、その後最後のページで学長に話しかけてるとき、椅子の間に座って足がもう夏油とくっつきそうな位置に座ってる。
お、お前……体が正直にも程があるだろう……。
0巻で夏油が宣戦布告に来たときの「じゃあ一体どういうつもりでここに来た」のとき距離感近っってなったけど今となっては、あぁ……って感じ。
デフォなんだよなもう。体触れ合うか触れ合わないかぐらいの距離感が。
頑張ってたね…0のとき本当に……
最初席一つ分開けて座ってて、その後七海さんと話すためにたぶんちょっと端っこ寄ってるんだけど、その後最後のページで学長に話しかけてるとき、椅子の間に座って足がもう夏油とくっつきそうな位置に座ってる。
お、お前……体が正直にも程があるだろう……。
0巻で夏油が宣戦布告に来たときの「じゃあ一体どういうつもりでここに来た」のとき距離感近っってなったけど今となっては、あぁ……って感じ。
デフォなんだよなもう。体触れ合うか触れ合わないかぐらいの距離感が。
頑張ってたね…0のとき本当に……
それを、まんまと羂索に利用されてるんだから、本当にあいつ……あの野郎……許せねえ……
五条が夏油にとどめを刺す際に使ったのってむらさきかなあと思うけど、おそらく細心の注意を払って人生で一番術式の出力落としてたんだろうね。
せめて一撃で心臓だけを貫けるように。
決して肉体ごとバラバラにしないように。
全力を出すより、可能な限り弱く力を使うことのほうが五条にとっては遥かに難しいことだと思う。
それでもあれ以上に肉体に傷つけたくなかったろうな、ということが容易に察せられるの切ない。
自分でとどめを刺したにも関わらず、過去を夢に見るし、決戦に赴くその最後の場にいてくれたら、と願うほどの存在だから。
あまりに一途。愛でしかない。
#五夏
せめて一撃で心臓だけを貫けるように。
決して肉体ごとバラバラにしないように。
全力を出すより、可能な限り弱く力を使うことのほうが五条にとっては遥かに難しいことだと思う。
それでもあれ以上に肉体に傷つけたくなかったろうな、ということが容易に察せられるの切ない。
自分でとどめを刺したにも関わらず、過去を夢に見るし、決戦に赴くその最後の場にいてくれたら、と願うほどの存在だから。
あまりに一途。愛でしかない。
#五夏
七海さんは五条を「軽薄」「個人主義」と評して今週の本誌でも「自分の満足のために力を使う変態」って言ってたけどその七海さんからしても、五条に何かあった時に夏油の名を出された瞬間納得してるの凄まじいことだよなと改めて思った。
七海さんは誰より五条の本質を客観的に見てるよなぁ。その上で尊敬できないの、まぁそうね。
冷静に客観的に見ても五条にとっての夏油がどれだけ重要で特別枠かってことのお墨付きなんだよな……。
しかしその冷静な目線のせいで二次創作でよく五夏に巻き込まれてしまう七海さん(;_;)
ごめんなさい(先に謝っとく)
七海さんは誰より五条の本質を客観的に見てるよなぁ。その上で尊敬できないの、まぁそうね。
冷静に客観的に見ても五条にとっての夏油がどれだけ重要で特別枠かってことのお墨付きなんだよな……。
しかしその冷静な目線のせいで二次創作でよく五夏に巻き込まれてしまう七海さん(;_;)
ごめんなさい(先に謝っとく)
夏油が例えば好きに生きたならあんなに苦しまなかっただろうか、と思っても、どうあっても自己中心的には生きられなかったろうし、傷付く仲間や弱者を気にせず生きていくことはできないんだよな。
出来ないんだね……そういう男なんだよね……こちらが泣きたくなるほど自分のためだけには生きられないんだ夏油は。
んなぁーーーーー
だからこそ五条は夏油に惹かれるし夏油も五条に惹かれるのだーーーーー
五条が恐ろしいくらいにブレない一途一貫して生きてきてるのに対して夏油あまりに揺れ動いて極端から極端へと選択して生きてるのもなんていうか、本当に反対。
反対なんだけどお互いにお互いの生き方にめちゃくちゃ影響与えてるんだよなー。
自覚はなくとも。
あーもー同じことばっか言ってるね。ハマった時からほぼ同じ。
それだけ二人の関係は初期に完成してたし一貫して二人は特別としてずっと描かれ続けてるってこと。
酔ってるか?酔ってるぞ(飲酒)
出来ないんだね……そういう男なんだよね……こちらが泣きたくなるほど自分のためだけには生きられないんだ夏油は。
んなぁーーーーー
だからこそ五条は夏油に惹かれるし夏油も五条に惹かれるのだーーーーー
五条が恐ろしいくらいにブレない一途一貫して生きてきてるのに対して夏油あまりに揺れ動いて極端から極端へと選択して生きてるのもなんていうか、本当に反対。
反対なんだけどお互いにお互いの生き方にめちゃくちゃ影響与えてるんだよなー。
自覚はなくとも。
あーもー同じことばっか言ってるね。ハマった時からほぼ同じ。
それだけ二人の関係は初期に完成してたし一貫して二人は特別としてずっと描かれ続けてるってこと。
酔ってるか?酔ってるぞ(飲酒)
ごじょうくんたらげとうくんだけじゃなくごくもんきょうくんまで今週泣かせるんだから〜
死ぬときは独り(親友が来てくれた)
父親のこといつでも聞いて(もう聞けない)
一応それらを、しくった、よくねえ、と思うことができる。
冷たいわけじゃないというのがよくわかる。
次の瞬間まあいいかとなるのが実に五条悟なんですけど。
できると思えば躊躇いなく試すけどできないなと思えば切り替えが早いので普通の人間はその精神についていけないわ。
自分の死すらその領域か。
そう思うとやはり自分の手で殺してもそれでも夢想することをやめられなかった傑の存在、あまりに五条の人間部分が詰まりに詰まってる。
ごめんな、同じこと繰り返し言ってるだけなんだよな。
そして誰に謝ってるんだ私は。
好きなことを書け。